こんにちは、ベルです。6月になりましたね!
1年間の半分で折り返しの時期でもありますね!
6月と言ったら「衣替え」「梅雨」の時期と同時に
「ジューン・ブライド」なので
結婚式の時期でもあります。
6月の第一日曜日がプロポーズの日らしいので、
その日までの期間は、なんか、
世界中でエネルギーが満ちているような気がして
ワクワクしますね!
そもそも、ジューン・ブライドの習慣が
ヨーロッパからの伝わったってことをご存知の人もいると思うんですが、
なぜ、この時期なのかっていう”理由”も知っていますか?
ヨーロッパでは、この時期が気候が安定していて、
雨が少ないんですよ。
加えて、「復活祭」が行われていて
結婚式を挙げるのに一番適しているんです。
だからこそ、この時期に結婚式を挙げたらみんなに
祝福してもらえるね!
幸せになれるね!
ってのが由来なんですが、
日本では、梅雨の時期で気候が安定してない、
祝日がない、の真逆なんですよ(笑)
それでも、この時期が日本でも
「結婚したら幸せになれる!」って広まったのは、
企業側がそうゆう雰囲気を作ったからです。
こーゆ企業戦略って、色んなところでありますよね。
鰻の売れ行きが悪く成るから、なんか特別な日を作っちゃえ!!
ってことで、土用の丑の日が出来ました。
この時期は鰻の旬ではないので、
格別においしいわけではありません。
東京って有名な地名だよね。
じゃあ、千葉だけど東京ディズニーランドにしちゃえ!!
ってことで、「東京」が加わりました。
ちなみにディズニーランド「パリ」もパリにないです(笑)
これらに共通して当てはまるものは、
「無意識のうちにそれが正しい・悪いとしている自分ルールが存在している」
ってことです。
人って知らず知らずのうちに
自分ルールを決めているんですよ。
このルールからはみ出た事柄に対して、
とても不快に感じてしまうし、否定的になってしまう。
逆に同じルールを則っている事柄に対しては
受け入れやすく、楽しい気持ちになります。
否定的な気持ちと受け入れる気持ちは表裏一体なんですよ。
自分ルールという壁に阻まれているだけで、
そこさえ、通過したらどちらにも
転じてしまいます。
この無意識の壁があるために
本来なら最短で行ける道のりなのに、
わざわざ壁を回避して遠回りして
目的に到達しようとしています。
でも、これって考え方を変えれば
遠回りで時間がかかるけど、
向こう岸に行くことは出来るとも言えます。
つまり、考え方をシフトしてその壁を乗り越えれれば
それでいいじゃないですか。
そこで僕が推奨しているのは
考え方を英語脳にシフトする方法です。
英語脳についてはコチラで説明しています。
簡単に英語脳のメリットを説明すると、
■広い視野になる
■多様性を受け入れれる
■イメージで認識出来るため、暗記力が良くなる
■理論的な方法で直感的に記憶出来る
つまり、暗記力が良くなって、多様性を受け入れた結果として
英語がスラスラと読むことが出来るってことです。
更にその結果として、
収入が上がったり、社会的な信用が上がるわけです。
無意識の壁を壊す・乗り越えるためにも
是非、英語脳になってみてはいかがでしょうか!
効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは?
僕は留学してないけど、
ハッキリと英語が聞こえて理解できるし、
外国人と自然な会話ができます。
しかし、もとから得意だったわけじゃなく
「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」
と挫折するほど低い英語力でした。
なぜそんな状態から上達できたか?
っていうと効率的な勉強法を知ったからです。
だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。
そしてだんだん自信がついて
およそ30日後には楽しく英会話できたんです。
さらには400点だったTOEICが
2ヶ月で830点になるほどでした。
(現在870点)
昔の自分がみても「あり得ないでしょ」って
驚くことばかりです。
けどぶっちゃけ効率的な方法さえ分かれば、
3分のスキマ時間に勉強するだけでも
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。
今は英語スキルで活躍する人を増やすため
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しっかりと読んでくれる人だけに届くように
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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●TOEICスコア400点から2ヶ月で830点になった効率的な学習法
●なんとなくではなく論理的に英語を身に付ける論理的思考力
●3分のスキマ時間にできる5つの練習法
●ネイティブ相手でも緊張せずに話せるコミュニケーション力
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(システムの都合上、後もう少し人数が増えると締め切る可能性があります)
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