はじめまして、森田です。
ベルというニックネームで活動しています。
このたびは、僕のプロフィールを開いて頂きありがとうございます。

 

僕は英語講師なので、
生徒さんに英語を教えたり、
英語アプリ制作して英会話できる人を増やしたり、
外資系企業へ転職したい人にアドバイスなどしております。

英語アプリではその実績が認められて
先日千葉テレビ・埼玉テレビに出演させていただきました。

 

その他にも大手メディア「東洋経済」にも取り上げて頂いてます。
東洋経済に掲載

 

英語力を簡単に説明しますと、
半年間カナダ留学したときに、
世界中で英語指導できるTESOLという資格を取得しました。

 

また僕の得意技は短期間で英語力を伸ばすことでして、
625点は1か月間で200アップしております。
その後2ヶ月後には830点へ伸ばしました。

600点と言えば、就活で困ることがなく
一般的には高い英語力といわれます。

2022年にはTOEIC870点を取りました。

toeicスコア870

こちらは語彙力のテストです。

weblio13000

語彙数は1万3000語ほどあるようです。

英単語力を測定するV-checkで単語力を測ったところ
TOEIC900点以上をとれる語彙力と
英字新聞を問題なく読みこなせる語彙力がある、との結果になりました。

僕が英語学習したとき
メッキのような英語力は嫌いだったのです。

だからとことん学びました。

 

いまの目標は正しい勉強法を伝えて、英語教育を革命することが夢です。

そのために教育に関わる最新技術をフル活用して
英語アプリで「10年先の当たり前」を創りあげたり
近道して英語力を伸ばすコミュニティを作ったり、
企業セミナーを開催しております。

 

これからのミッションとして、
・僕が確立した英語勉強法を全国の学校に浸透させる

・企業にも英語力向上の革命(イノベーション)をおこす

ということです。

 

革命というのは、
トランプの大富豪でも分かるように
常識がひっくり返ることです。

 

日本の英語教育は明らかに後れており、
大手の留学会社EFが作った「世界の英語能力指数 ランキング」というレポートによると、
日本の英語力は、113ヵ国中87位でした。
(参考:EF 英語能力指数 ランキング

たしかに僕も昔はまったく英語を喋れなかったし、
周りの大学生もほぼ英会話なんて出来ませんでした。

 

このランキングレポートの本当に恐ろしいところは、
英語力が高い国=経済競争力が高い国
と結論がでている点です。

だから英語ができないと、
世界でモノを売り買いする競争に負けて、
どんどん日本が貧しくなってしまいます。

ここに一石投じたいなと。

10年後の日本の未来を考えたら
絶対に必要な部分です。

 

そして、現在その計画が進んでおり、
正しい英語学習法によって英語力の高い日本人を
少しでも増やす手伝いができれば嬉しい限りです。

もちろん大袈裟かもしれませんが、
10年後にはこれらの夢を叶えることが
僕にとって当たり前のレベルにしたいなと。

 

ところで、なぜ英語を勉強するのか?
日本で生活していたら英語なんて必要ない!って思うかもしれません。

たしかにその気持ちは分かります。
僕も理系だったから本音を言えば
英語は苦手だったし、できることなら勉強したくなかった。

 

けど、今後の社会の流れからも必ず必要になります。

何よりこれまで生徒さんを指導して分かったことは、
英語力は進路を増やしてくれるのです。

大学受験にも有利だし、
就活において周りと差別化できて評価され、
英語の会議に追いつき仕事の幅が広がったり
すると昇進・昇給に関わります。

さらには海外ドラマや洋画を字幕版でみて俳優の声をそのまま楽しめたり、
あと周りから褒められて自尊心が高まります(案外これ大事です)

だからやり切る価値はあるのかなと。

 

 

もう少し突っ込んで僕の経歴を紹介させていただきますと、
静岡大学卒業、同大学の電気電子工学部の大学院を中退しており、
その後、
某有名塾で教師を1年間経験して
学生たちに英語を教えて進学をサポートしてました。

1人1人に教えていく過程で
もっと多くの人に英語の魅力を伝えたいと思い、

これまでのノウハウをまとめた書籍を販売しました。

現在は期間限定で無料にて読めるようになっています。
(ビックリしたのが、読者からの評価も高かったことです。)

 

・・・このように話すとスゴイ人に見えますが、
僕も昔は英語が出来ず、道案内すらできない英語力でした。

しかもコミュ力もない人で
元から英語が好きでも得意だったわけではありません。
むしろ英語に対してとても苦手意識をもっていました。

では自己紹介を。

自己紹介

 

ハンドルネーム:  ベル

ブログランキング1位取ったり、
自社開発の英会話アプリを広めたり、
書籍を出版してAmazonランキング1位取り、
アメリカ出身のモデルとYoutubeで共演したり、
外国人がよく集まる表参道のバーでナンパしたり、
社会人に転職サポートしてAmazonへ転職成功したり、
Ga〇ktさんに英語の発音指導してた女性と英語教材作ったり、
etc…

こんな感じですかね。

 

僕が興味あることとしては、

本を読んだり、
漫画読んだり
ヨットでクルージングしたり、
月に1度バンジージャンプしたり

人気映画を仲間内で考察したり、
カフェでコーヒー飲んだり、
弾丸で海外旅行したり、
ジャズ音楽聞いたり、

お寿司食べたり、
お酒を飲んだり、

もっと増やしたいので、おススメあったら教えて下さい。

 

 

義務教育時代の英語

僕は英語のサポートを始める前は、
典型的な英語苦手人間でした。

 

雑巾が飛び交う荒れた英語の授業で、中学生と幼いながらも自力で勉強を決意しました。

 


決意したものの、結局は分からないから
先生が板書したことを素直にノートにとっていたのですが、

勉強しても上達しないので嫌々、仕方なく勉強を始める感じでした。

 

嫌々やってるためテストが出来るはずもなく
成績は中の中にぎりぎり入っている程度です。

 

今までの学校の先生の教え方から英語は
”単語は暗記!” 

”文法を覚えるために例文を暗記!!”
といった、

 

英語は暗記して習得できるスキルだと思っていました。

 

そのため、暗記ばっかの勉強方法でどんどんと苦手意識が強くなり
暗記してもテストの点数は上がらない悪循環に陥っていきました。

 

段々と英語は刺激がなく、勉強しても何も残らないチープな
教科なんだなと思っていきました。

 

 

でも、英語は進学に必要…
自分で勉強して成績アップを狙っても中々点数は上がらない…
出来ている人と何が違うんだろう…
答えがでないままモヤモヤだけが募っていきました。

 

モヤモヤが晴れない

中学生の頃、
試しに英検でも受けてみて、英語に強くなろう!

 

と思い、学校で出来ている人たちと一緒に勉強してみました。
同じ学習量で、同じ勉強なんだから伸びる量も同じ!
とたかをくくって勉強していきました。

 

英検は3級から筆記試験と面接の2つがあり、2つのテストを受けて
ボーダーラインの点数を超えたら合格できるといったものです。

 

筆記試験はなんとか、ボーダーラインを超えてクリアしました!
周りの出来る人たちも同様に全員筆記試験をクリアしています。

 

そして、面接試験。
「May I come in?」
と言って、入室したら、

 

面接官から「May I have your card?」
とカードの提出を求められるので、面接シートを渡したら試験が始まります。

 

試験は「音読」、「音読した内容から質問」がされます。
その後に「僕自身のことについての質問」を聞かれたのですが、

 

英語に対して苦手意識を持っていたので、英語での質問にビクビクしながら
受け答えしていました。

 

更に、試験官がネイティブの方だったので
稚拙な発音はきっと聞き取ってくれない…!

 

“何言ってんのこの受験生”

 

と試験官の方に思われるのが嫌で、質問の答えを考えるよりも、
試験官の人にどう思われているの?

どうしたら伝わるんだろう?

長文で話したら、苦手なのがバレてしまう…

 

試験とは関係ないことばかり考えて、集中できません。

 

試験中にこの様な質問以外のことを考えていたので
「パ、Pardon..?」(もう一度行ってください)

経験上2回もPardonと聞くと、だいぶゆっくり質問してくれます

 

何回か聞き直してしまい、
集中できないまま面接を終えました。

後から知ったことですがPardonは適切でなく
“Do you mind repeating that?”や”Could you repeat that?”と聞いた方がいいです。

 

面接が終わった後は冷や汗がこんなにでていたのか…!
とビックリしたほどです。
正直な感想、全然できた気がしませんでした。

 

数日後、結果は1点足らずで不合格…
1点って…
他の英語が出来るクラスメイトは当たり前のようにボーダラインを超えた点数で
合格していました。
ここで気が付きました。

 

暗記だと英検には受からない。

 

筆記試験に対しては暗記の学習方法は有効かもしれない
けど、実際に話してみると暗記では対応できない。
勉強法を変えないと

 

一生英語が出来ない人になる

 

そうして中学2年の頃に大きく路線を変えることになりました。

 

英語の成績が少しづつ上がった出来事

路線を変えようにもどうしたらいいのか分からなかったので、
英語を出来ている人はどんな勉強をしているんだろう…?

 

出来ない人がやることはたった一つで、
出来る人に勉強方法を聞けばいいんだ!
と思い付きで行動に移しました。

 

勉強法を聞いてみると、リスニング(英語を聞く作業)
をとても重視しているみたいでした。

 

そうか!
足りなかったのは聞く力だ…!
今までのモヤモヤが晴れたような気持ちでした。

 

そこでどこへ行くにしろウォークマンで英語を聞きました。
聞いているといっても流れてくる英語音声を聞き流して、
リスニングをやった気になっていました。

 

これは後々気が付くんですが、しっかりと意味を確認して
英語で聞いたことを日本語に直し、イメージすることが大事です。

 

+英語内容を小声でもいいので自分でも話してみるというのが大事とその後気付きます。

 

そんなことを知らない中学生時代の僕は
ただ雑音を聞き流していただけでした。

それでもかろうじて、県内で2番目の進学校に入ることが出来ました。

 

高校から大学までは中学で身に付けた
意味のない学習方法(暗記+意味のないリスニング)

でなんとか乗り切り、大学でTOEICを受けることになります。

 

TOEICで感じた更なる挫折

TOEICは英語を母語としないものを対象としてた英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。(wiki参照)

 

僕が在籍する大学ではTOEICを必ず受験しないといけなくて、
1年生はみんな受けます。
夏までにスコア400をとらないと英語の単位がもらえません。(大学生の平均スコアが400です)

 

大学受験である程度の英語の勉強をしてきたので400くらい楽に取れるでしょ!
と、たかをくくってました。

 

試験が始まり、listeningを聞くと、
あれ…
何言ってるんだろう?

 

listeningが終わり、writtingでは
あれ…
時間足りるかな?

 

もっと準備しておけばよかった
と後悔しながら初めてのTOEICは終わりました。

 

でも結果はなんとか400をぎりぎり超えていたので一安心。
しかし、とても難しい試験と分かりました。

 

でも、まぁ、勉強すればもっとあがるだろう…!
準備をしっかりとして数回受けなおしましたが、スコアが500を超すことはありませんでした。

 

スコア500を超すと大学内での受講科目が変わり、後々を考えるととても楽になります。
このことを知っていたので執着して大量に受けまくってました。

 

大抵の試験では2回受験すれば対応策が分かり、
得点は上がるものです。

 

しかし、
TOEICの点が全然上がらない。

中学の頃感じた、

 

このままだと英語が出来ない人になる

 

というのがフラッシュバックしました。

再度、出来る人に聞く

中学時代にしたようにTOEICでスコアが高い人に
どんな勉強をしているのか聞いてみました。

 

“単語勉強しただけ”
“留学行って帰ってきた直後に受けてみた”
“大学受験で勉強してるから参考書は使っていない”
“受験直前に何日か集中して勉強した”

 

ダメだ…
単語暗記での勉強法は中学の時に点数が伸びる方法でないことが分かっているし、
留学に行く時間とお金は勉強に使いたいし、


何回も受けなおしているのに直前に集中とかの根性論でスコアアップ出来るはずない…

 

参考になる意見はなく、
どれも自分にあうやり方ではない。

 

多くの書籍を買ったり、Youtubeとかも参考にしました。
その過程でネットでも勉強できる商材が色々あることを知りました。

 

この間に多くの時間とお金を費やしてしまい、
今振り返ると勿体無かったなぁ。
と思います。

 

ネットの時代

昔は、出来る人に勉強法を聞いて勉強していく方法でしたが、
今では、アプリでTOEIC対策を行えたり、
ネットでも英語商材が販売されています。

 

ネット商材では僕と同じ様に元々、英語が苦手な方でも
TOEICで高得点を叩き出している人が多くいます。

 

自分流で勉強していた時間ってもったいなかったなぁ

 

やはり出来ない人が出来るようになるには
出来る人から教えてもらうことが手っ取り早いです。

 

そして、大学構内では見つけれなかった僕と同じ属性の

 

”英語が苦手だけど、TOEICで高いスコアをとっている人”

 

とネットなら繋がることが出来て、その方のセミナーに参加したところ
僕も短期間で
目で見て分かるように成果がでました。


 

1年生のころから挑戦し続けてずっと400台でしたが、
1カ月でスコア200アップして625という
昔では考えられない点数をとることが出来ました。

 

今では、塾講師で得たノウハウをさらに付け足して
英語学習が短い時間でもできるよう
自分なりの英語の勉強法をみつけました。

 

他の人よりも少しだけ遠回りしたおかげか、
出来ない人の気持ちを汲んで、教えるスキルを身に付けました。

 

そのためか、大学構内で英語の質問をされることが多くなり、
どこでつまづいているのか、
どんな属性の人なのか、
どこをもっと勉強した方がいいのか、

 

を詳しくアドバイスできるまでになりました。
求められるスキルを身に付けれたんだとしみじみ感じています。

 

このノウハウをもっと多くの人に伝えていきたい。
多くの人にも僕が感じている英語の魅力について共感してほしい。
切にそう思っています。

 

これから英語のスキルを磨きたい方へ


月並みな言葉ですが、

英語は身に付けれるようになります。

 

しかし、誰でもとは言いません。
そんな綺麗事を言うつもりはありません。
正しい戦略で進めば大丈夫です。

 

苦手意識が強く、才能もセンスもなかった僕でも
得点アップを信じて続けてきたからこそ、
周りから求められる人間になることが出来ました。

 


あなたが出来ない道理は無いと思います。
次に成功するのはあなたの番です。
あなたは英語を学んだあとにどんな夢を叶えたいですか。

 

職場での昇進・昇給。
海外の大学に留学して、単位をとる。
色んなことに興味を持っている海外の方とビジネス、文化、趣味の話しをする。
職場も国内に留まらず、広い場所で活躍することが出来る。

 

僕は勉強法の確立に遠回りした分、
洗練されたプロセスで習得できる方法を提供できると自負しています。

 

これ等の知識・スキル・ノウハウを体系化し
英語が苦手な学生でも、これから始める社会人でも、
誰にでも習得できるように、コンテンツを作りました。

 

しかし、この体系化したものは誰にでも教えるものではなく、
本気で英語を学びたいと考えている人にのみ教えていきたいと思っています。

 

このブログでは、主に英語に関する役立ち情報を発信をしているので
コンテンツはメルマガの方で紹介しています。
また、メルマガでは勉強のノウハウを話しているので、

もし興味があれば登録してみてください。

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やりたいことがどんどん増える

僕にはやりたいことが山ほどあります。

 

・世界旅行をして、現地の人に突撃リサーチする
・現地の人に聞いたオススメ料理を食べに行く

・日本に留まらずに世界で活躍する
・鼻が高い外国人の方と付き合う
・世界で活躍する色んなジャンルのプロと繋がる
・楽しいことをして人生を楽しみたい
・海外の別荘地でシーズン毎のスポーツを楽しみたい

 

特に現在、一番力を注いでいることは
海外でビジネスを始めることです。

 

そして、現在その計画が進んでいる最中なので、近いうちに報告していきたいです!
英語って本当に自分の進みたい選択肢を増やしてくれます。

 

広がる夢をどうやって叶えようか
考えるだけでワクワクします。

 


達成するにはまだまだ行動し続けないといけないので、
叶えるためまっすぐに走って勉強しています。

 

現地点で英語学習を確立してから、
いくつかの夢を叶えることが出来ました。

 

・外国人と一緒にランチをして、身近なことについて話し合う
・街中や、洋服に書かれている英語を読める
・海外旅行して衣食住を存分に楽しむ
・ドラマや映画を海外の俳優そのままの声で楽しむ
・就活において心配することがない
・単位を他の人よりも少ない時間で取ることが出来た
・高校受験の時に有利になった(英検三級のおかげ)

 

次第にこの叶えたリストを増やしていきます。

 

英語学習は
世界の扉を開くスキルです。

しかも、その扉はとても大きく、開いたら自由に通行できます。

 

扉をくぐったら
新しい世界と自由な考え方が広がり、

人生に彩りが生まれ、豊かになります。

 

これからも夢を叶えるため僕は、努力を惜しまず頑張っていきます。
日本の中でさえ井の中の蛙なので、

 


世界に出たら、井の中のおたまじゃくしのような存在です。

 

これからも努力していかないといけません。

 

そして、これから英語学習を始める方や、
日々英語学習を続けている方々

 

おそらく
中学生なら英検準2~3級

高校生なら英検2~準2級
大学生ならTOEIC 600超え
社会人ならTOEIC 730超え

 

といった目標に向かって勉強している人も一緒に頑張りましょう!

 

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TV放送-joy感想

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