こんにちは、ベル(@bellthrough)です。
僕が高校に上がった時、
当然の様に電子辞書を使って、単語、熟語を調べていました。
今では、スマートフォンから調べることが多く、
僕が大学生の頃は電子辞書を持ち歩いている人は少なかったです。
電子辞書を持つ代わりに、google翻訳を使えば電子辞書に代わって調べることが出来たからです。
また、他の英語翻訳アプリがどれくらい正確なのか、
現在主流の翻訳アプリの正確性を調べてみました。
このアプリを使えば、
英語で分からない単語があったら一発で解決して、時間が大幅に削減できます!
単語以上に文章まで一発で解決してしまいます!
Line 翻訳
このライン翻訳の良いところは、
■入力するとすぐに変換してくれる(初めて見た時は驚いたほどです)
■コピー&ペーストが出来る
■文章も翻訳可能
■英訳だけでなく中国語、韓国語にも対応している
という点から電子辞書を持ち込まなくてもよくなったんですよ。
なにより、スマフォから操作できるので軽くて楽です。
こんな感じです。
「Stay Hungry. Stay Foolish.」
はスティーブジョブズが大学を卒業した時のスピーチなんですが、
ここでの「ハングリー」は探求心を持ち続けよう!
「フーリッシュ」はいつも真剣だと息詰まるよ!
って僕は捉えています。
と意訳できないデメリットもありますが正確に英訳、和訳をしてくれます。
英語を勉強しよう!と集まったメンバーでこの英語翻訳ラインアカウントを入れたグループを作って勉強していたこともありました。
一人で勉強していたら不安なことが多いですからね。
グループ作って日々の勉強を報告しあうのは
かなりおすすめしています。
翻訳機能がでてから本当に便利になりました。
でも、初めは結構しょぼかったんですよ。
一番初めは、本媒体の辞書。
次にデータ化された電子辞書。
次にデータが通信化されたLine。
次がオフラインのgoogle翻訳
今は、AIが主流になって、
スグに翻訳してくれますよね。
じゃあ、もう英語の勉強はしなくてもいいのか?
という質問をもらったので、これからの社会の流れと併せてAIと人の関わり合いについて書きました。
google 翻訳
僕が学部時代に流行っていたライン翻訳なんですが、今ではGoogleの方が強いみたいですね。
PCで検索中に分からない単語や文章があったら
ネット検索して google 翻訳を使ってやるくらいですもん。
それで、これと同じ機能がアプリでリリースされて
スマフォからも使える様になっていたみたいです。
というか機能が+αしていて上乗せされています。
これもライン翻訳を見た時と同じくらいビックリしちゃいました。(笑)
もう文章を打ち込む必要がなくなったんですよ!!
しかも通信は不要です。
どういうことかというと
翻訳アプリがカメラを通して文字を識別して単語と認識する。そこからwebの翻訳機能と同様に翻訳がされているんです。
これは最近もらった授業プリントです。
1つ1つの単語を識別していて、和訳も問題なくされていました。
カメラで文字を識別できている訳ですから、手書きの文字も識別してくれます。


「5月病に気そつけよう。」
って誤変換しましたが性能はいいですね。
走り書きして汚く書いてもあまり問題なさそうです。
そして一番魅力的な点は、その場で使いやすい方法を選択して活用出来るんですよ。
例えば
■もらった資料が英語で書かれていてもカメラのフィルターを通したら日本語になる。
■受け取ったメールが英語で書かれていてもカメラ機能をつかって翻訳してくれる。
■聞き取れなかった英語音声でもアプリを使えば和訳してくれる。
さすが、Google!TPO分かってるな~(笑)
他にもこんな翻訳してみました。
まだまだ改善する必要があるみたいですね(参照:Appbank)
まだまだ面白い和訳が見つかるかもしれませんね!(笑)
Google翻訳アプリをDLして、面白い翻訳が見つかったら是非教えて下さい。
「Google翻訳アプリ」のダウンロードはこちらから出来ます。
→iTunes
→Google Play
僕も三日坊主を対策する英語学習アプリの制作に携わっているのですが、
Google 翻訳アプリに負けないように、
作っていきたいと思います。
アプリが完成したら、
ベル公式メルマガの方で告知するのでチェックしておいてください。
P.S.
このブログでは、
英語を話すことをメインに紹介しているので、
お勧めなブログ記事を紹介しますね。
英語を話すということで、
特に、メルマガで反応が大きかった記事をまとめました。
最新の情報をチェックしてみて下さい。
P.P.S
もしかしたら、技術が進んで
英語を読んだり話す必要が無くなるんじゃない??
って思うかもしれません。
確かに便利になるのは間違いないんですが、完璧に話さなくても大丈夫だとか、聞き取れなくても大丈夫
っていう風にはなりません。
これは間違いないです。
例えばなんですが、
現代はカード社会になりつつあって、とっても便利ですけど
やっぱり現金の方が信用あって、現金のやり取りは未だに残っていますよね。
これは機械に頼りすぎるのは危険!
ってブレーキをかけちゃうんですよ。
自分が分かっていない分野を鵜呑みには出来ないので、しっかりと確認された上で判断しないといけないからです。
なのであくまで技術はあなたをサポートするものであって、全てを丸投げできるものっていうものではありません。
だからこそ、あなた自身の英語力を高める必要があります。
そして英語力が高くなると、何気ない日常が充実してくるんですよ。
英語で人生が楽しめる人が10%でも増えて欲しい、
という想いから僕は情報発信しています。
英語を使うと楽しいですからね。
継続して英語の学習を続けて欲しいと思います。
効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは?
僕は留学してないけど、
ハッキリと英語が聞こえて理解できるし、
外国人と自然な会話ができます。
しかし、もとから得意だったわけじゃなく
「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」
と挫折するほど低い英語力でした。
なぜそんな状態から上達できたか?
っていうと効率的な勉強法を知ったからです。
だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。
そしてだんだん自信がついて
およそ30日後には楽しく英会話できたんです。
さらには400点だったTOEICが
2ヶ月で830点になるほどでした。
(現在870点)
昔の自分がみても「あり得ないでしょ」って
驚くことばかりです。
けどぶっちゃけ効率的な方法さえ分かれば、
3分のスキマ時間に勉強するだけでも
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。
今は英語スキルで活躍する人を増やすため
1500円のAmazon書籍「英文工学」を
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しっかりと読んでくれる人だけに届くように
書籍はメルマガ1通目でお渡ししますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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