こんにちは、ベル(@bellthrough)です。
先日、東京に行って友達と久しぶりに会い
勉強会を兼ねて観光してきました。
やっぱり、都会は物が溢れているし、
少し歩けば色んなお店があって歩いているだけでも
楽しむことが出来ます。
皇居周りは自然に囲まれていて、
都会のど真ん中で森!?
ってビックリしました。(笑)
でも意外性があってそれも楽しかったです。
斬新なものを見歩いていたら段々疲れてきたので、
ふと目に留まった喫茶店に立ち寄りました。
地上2階に位置しており、窓からスクランブル交差点を
見下ろすことが出来て、落ち着きがある
休憩にぴったりの場所。
大都会東京なだけあって店内には日本人だけでなく
観光に来ている外国人のお客さんも多くいたんです。
ゆっくりとコーヒーブレイクを満喫していたら、
店員さんが外国人客とすごくフレンドリーに
話している姿を目撃したんですよ!
「東京だからこそなんだろうな。」
って思っていたんですけど、
これって冷静に考えると凄いことですよね。
お互いにとってメリットしかないですし。
というのも店員側からしたら英語の勉強にもなるし、
そのお店が口コミで英語が通じるお店っていう
評価がもらえるわけですよ。
だからお店への貢献度がすこぶる高いですよね。
絶対時給は高いはずです。
僕も似た経験があるから分かるんですが、
僕の場合は、テナントが変わって制度も
同時に代わっている最中のお店にバイトとして働いていました。
そんなゴタゴタとしている時に色々とアドバイスをして、
有益な情報を伝えていたので
バイトリーダーのような扱いを受けていたんですよ。
結果、時給がすこぶる高くて、
(テナントが変わって次期正社員候補の)元正社員の1.5倍多く貰っていました。
英語を知識として知っているだけでは
東京のカフェ店員の様にフランクに話せれないでしょう。
聞けるからこそ、意志の疎通が出来ます。
話せるからこそ、企業に認めてもらえます。
義務教育だと、英語を書く・読むの
勉強に焦点を絞りすぎているので
聞く・話すが疎かになりがちになってしまいます。
グローバルになつつある今、
求められている能力は明らかに後者の
聞く・話すです。
昔だと手足を動かして農作物を作る第一次産業。
エンジンが普及し始めたら遠海の魚も取れるようになって
潤沢になった第二次産業。
どちらの産業も言ってしまえば、
頭は使うことが無くても生活が出来ました。
しかし、時代はITが加わり第三次産業が今では台頭しています。
なので頭を働かせないと対価はありません。
でも逆を返せば、頭脳を使うだけで全てを
解決することが出来る時代とも言えます。
体を動かして習得したスキルも今では、
頭脳を働かせたら習得可能なものだってあります。
つまり勉強すればするだけ獲得できるものが増えていくんですよ。
英語での話す・聞くというのも同じで、
勉強すれば手に入れることが出来る能力です。
英語を勉強する人はここにも意識を向けて
勉強してみてはいかがでしょうか。
効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは?
僕は留学してないけど、
ハッキリと英語が聞こえて理解できるし、
外国人と自然な会話ができます。
しかし、もとから得意だったわけじゃなく
「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」
と挫折するほど低い英語力でした。
なぜそんな状態から上達できたか?
っていうと効率的な勉強法を知ったからです。
だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。
そしてだんだん自信がついて
およそ30日後には楽しく英会話できたんです。
さらには400点だったTOEICが
2ヶ月で830点になるほどでした。
(現在870点)
昔の自分がみても「あり得ないでしょ」って
驚くことばかりです。
けどぶっちゃけ効率的な方法さえ分かれば、
3分のスキマ時間に勉強するだけでも
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。
今は英語スキルで活躍する人を増やすため
1500円のAmazon書籍「英文工学」を
無料で読めるキャンペーンを始めました。
しっかりと読んでくれる人だけに届くように
書籍はメルマガ1通目でお渡ししますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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< 学べる内容 >
●ビジネス英語を正しく理解して、スムーズに仕事をする方法
●TOEICスコア400点から2ヶ月で830点になった効率的な学習法
●なんとなくではなく論理的に英語を身に付ける論理的思考力
●3分のスキマ時間にできる5つの練習法
●ネイティブ相手でも緊張せずに話せるコミュニケーション力
●丸暗記せずに覚える記憶術
etc・・・
(システムの都合上、後もう少し人数が増えると締め切る可能性があります)
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冒頭のカフェの写真がVery goodです。これはどこのカフェでしょうか?
コメントありがとうございます!
僕自身が行った場所ではないんですが、 アメリカ・シカゴにあるSawada Coffeeというカフェです。
雰囲気が良かったので選ばさせて頂きました!