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英語講師ベル

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チェックマーク英語講師歴7年。カナダ留学中に英語指導する資格を取得

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チェックマーク作成した英会話アプリTalk Trainerが地上波テレビの取材を受ける

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どうもベル(@bellthrough)です。

僕はまったく英語を話せなかったのですが、
あるきっかけにより独学でも英会話できるようになりました。

英会話できなかったときは、
道ですれ違った外国人から美術館の場所を聞かれても話せず
ジェスチャーに頼らないとコミュニケーション出来なかったのです。

そんな自分を変えたくて、
いかに効率的に勉強できるか?を突き詰めて
無料アプリを使ったり、Youtubeで勉強するなど、
英会話できるように独学しました。

 

そのため今回、僕が紹介する勉強法は
効率よく独学したい!
と思ってる忙しい方にこそオススメです。

 

僕はカナダ留学してTESOL(英語指導する資格)を取得しており、
勉強法についてはお墨付きですので
ぜひ最後まで読んでくださいね。

断言しますが、
留学しなくても英会話できるようになる
ので、

そこは安心してください^^

 

 

英会話を独学で学ぶメリットとは?

独学で英会話を勉強するメリットはなんと言っても
「自己管理能力を鍛えつつ、自信が身につく」点です。

だって独学だからこそ、
目標を設定や、長期的なスケジュールを組んで、
自分を管理する能力がめちゃくちゃ付きます。

 

そして自己管理できるようになると、
周りの管理もできるようになるため、
今後の人生において物凄いチャンスがあるのです。

僕も自分でスケジュールを組んで勉強しますが、
計画通りに進めば、
モチベーションはグッと上がります。

 

さらに独学なら急に空いた時間や、
5分などのスキマ時間にも
勉強できるため
一切無駄がありません。

 

このように英会話を独学で勉強することには大きなメリットがあります!

では次に勉強法について詳しく紹介します。

 

ゼロから独学するなら何から始めるべきか?

目標設定

まずは簡単な目標を設定しよう!

まずゼロから独学するにあたり、
小さな目標から設定することが大事です。

どういうことかと言うと、
例えば「山を登ろう!」と思い立ったときに、
目標が違えば、対策はまったく変わります。

 

たとえば
・エベレストに挑戦する
・標高300mの近所の山に挑戦

難易度はまったく変わります。

もしエベレストに短パンTシャツで挑んだら
確実に失敗するでしょう。

 

英語学習も同様に
ゼロから独学するなら、
最初は簡単な目標を設定することが大事です!

間違っても
「日本語で考えることすべて英語でペラペラ話す」
なんて目標に設定したら
エベレスト同様に挫折してしまうかもしれません。

 

 

では簡単な目標設定とは何か?

それは
「短い英語(それこそ2語)をしっかり話せるようになる」
です。

 

長文は不要。2語で英会話する

英会話するときに長い文章より
短い方が圧倒的に喜ばれますからね。

それに日常英会話で喋ってるほとんどが
2語で済んでしまいます。

 

だから2語話せれたら、
もう立派にネイティブとも意思疎通が出来るのです。

たとえば
「誰も気にしないよ。」(Nobody cares.)
といった励ます言葉から

「本当? マジ?」(For real?)
といったリアクションまで
2語なんですよ。

 

だから2語で英語を喋るというのは、
簡単のように見えて、
実はすごいことなのです。

しかも初心者にとっては継続しやすく
簡単な目標設定なので適度なレベルになります。

 

もっと2語のトレーニングしたい方は、
英文が1,100個用意されてるスピーキング練習アプリを試してみてください!
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英会話の学習ツールは何を使えばいい?

目標は決まりました。
じゃあどんなツールを使えばいいでしょうか?

 

「リスニング音声」を用意するためにYoutube・アプリ・書籍を活用しましょう!

自前でリスニング教材を用意しても良いのですが、
いまはYoutubeで無料で聞けます。

 

自前の教材、Youtubeお好きな方を選んでいただいて構いませんが、
コメントして履歴を残せるYoutubeを僕はオススメしてます。

コメントして学習の足跡を残せるし、
周りの人を巻き込めるので継続できるのです。

 

Youtubeだと同じように勉強してる人と一緒に
モチベーションを維持しながら学習できるので、
三日坊主になることも防止できます。

では次にとっておきのYoutubeを紹介します!

 

独学にオススメのYoutubeとは?

米国出身のアレックスが英語を監修しており、
リアルでもよく使われる英文が収録されてました。

しかもチャンネル登録者数が3,000人を超えてたので
話題と勢いのあるチャンネルです。

 

解説もあって、
男声と女声、それぞれ2回流れるので、
とても参考になると思います。

ただしYoutubeを使った勉強法には注意点が3つあります。

それを知らないまま勉強しても
英語力はまったく養われないため、
注意してもらえればと思います。

 

 英会話の独学で気を付けるべき点①「聞き流しの学習法」

Youtube学習はとても楽なので、
聞き流してるだけでも
勉強した気になってしまいます。

それが落とし穴なのです!

 

半年英語漬けだったのに、なんで英語が喋れるようにならないんだ…
という悩みはよく聞きます。

聞いてるだけで英会話できるようになったら嬉しいのですが、
現実はそうはいきません。

 

実際、留学した人たちは
リスニング力は伸びるのですが、
スピーキング力は人によって差がでます。

なぜなら自主的に英語を話さないと、
スピーキング力を伸ばすことは難しいからです。

自主的に英語を話そうと努力した人は、
だんだん正しい発音も分かってきて、
嬉しいことにリスニング力も伸びます。

 

だからスピーキング対策をするということは、
英語力を全体的に伸ばす近道になるのです!

そのためYoutubeで学習するときも、
聞き流して終わりではなく、
小声でもいいのでぜひスピーキングに挑戦してみましょう。

 

 英会話の独学で気を付けるべき点②「机の上でしか勉強しない」

これもよくある落とし穴です。

英語はコミュニケーションの手段なので、
机の上じゃなくても勉強できます。

机の上でしか勉強してないと、
自分の能力を制限してしまってますので、
もったいないなーと思います。

 

1分でもスキマ時間があれば
積極的にYoutubeを流してみてください。

 

僕が英語学習してるときは
電車移動、徒歩、トイレ、寝る前など
スキマ時間があったら何度もリスニング音声を聞いてました。

人間の脳みそは繰り返し見聞きしたことを
重要なことだ!
と判断して忘れないように記憶してくれます。

 

僕は物覚えが悪い方なので、
脳みその原理を活かして
くり返し勉強しました。

 

暗記の理論としてよく言われるのが、
エビングハウスの忘却曲線ですね。

一般的に、人間の脳みそは
時間と共に暗記したことを忘れるので、

最適なタイミングで復習しようと提唱してる理論です。

 

 英会話の独学で気を付けるべき点③「繰り返し学習しない」


くり返し学習しないと
本当にもったいないです。

マジの天才じゃない限り、
1度だけで覚えられるはずありません。

 

すくなくとも僕は凡人だったので、
何度も何度も、
それこそ少なくとも10回は復習して
忘れないようにしてました。

やり過ぎなくらいがちょうど良いんですよね。

 

それに2語の英語って土台になりますから、
この際に、真剣になって覚えても良いと思います。

 

逆にオススメできない勉強法3選

英語学習とは、
質×時間によって結果が出ます。

つまり低い質で勉強してたら
全然結果になりません。

 

オススメできない勉強法が3つありますので、
時間をムダにしないために、
1つ1つ丁寧に解説しますね。

 

シャドーイングは効果なし

最初に結論を書くと、
初心者はシャドーイングを絶対にやってはいけません。

シャドーイングがどんな方法かと言うと、
参考にしてる音声の後から追いかけるように
スピーキング練習するやり方です。

まるで影のように練習するところから
シャドーイングと命名されました。

 

知名度が高いシャドーイングなのですが、
実は、効果がないどころか、
誤った発音が身についてしまい
百害あって一利なしの勉強法とも言われてます。

だって生の英語をそのまま練習しても
目標が高すぎますからね。

 

本場の英語は崩したり、くっつけたり、ラ行化するなど、
音が複雑に変化します。

そういった知識がないまま
闇雲にシャドーイングしてしまうと、
間違った型が身についてしまうため、
とても非効率なのです。

 

手当たり次第に参考書を買う

僕の生徒さんにも
口を酸っぱくして何度も言ってますが、
英語学習は「繰り返し」やることがとても大事です。

 

それなのに1度勉強した参考書を捨てて
別の参考書を用意するのは本当にもったいない。。。

これだ!と決めた参考書は
少なくとも2周は練習しましょう。

2度目に答えをなんとなく覚えているくらいがちょうど良いのです。

 

単語帳も、問題集も、どんな教材であれ
1度使った教材を2周することは
とても効果のある勉強法ですからね。

自分の記憶力を過信しないように、
僕もいまだに高校生のときに使ってた
単語帳を見返してるくらいです。(笑)

 

何度もやる!という意志の強さも
ぜひ持ち合わせてください。

 

ゼロから始める場合、上級者の勉強法を鵜呑みにしない

シャドーイングが良い例です。

上級者になればシャドーイングは
英語上達に良い練習法になりますが、
まだ初心者には難しい勉強法です。

 

だから独学でゼロから始めるのであれば、
簡単なことをコツコツ続けて、
英語学習を楽しいと思える環境を用意することが大事です。

 

人によっては誰かと話しながら英語を上達することが向いてる人もいるだろうし、
逆に1人でアプリを使って淡々と独学で練習する環境が向いてる人もいると思います。

今回の記事は独学の勉強法だったので、
1人で淡々と練習する方法を紹介してますが、
もしあなたが誰かと話しながら英語を上達させることを考えてるなら、

この英会話教室を活用してみてください。

ガッツリじゃなくて、
すこし英語に触れたいなぁと思ってる方には
とても良い体験になるはずです。

なにより無料なので、迷わずにゴーです!

 

Goeigoという宗教法人が運営しており、
僕が参加したときは7歳の男の子と宝探しして英語のレッスンをしました。

 

もしあなたが自分の英語を他人に聞かれるのが恥ずかしいのであれば
無料アプリを使ってスマホで独学しても良いですね。

 

 

【独学でも三日坊主にならない!】オススメ英会話アプリ

昨今はAIが人気になり、
いろんなアプリに最新AIが搭載されて、
英語学習できるようになりました。

 

Talk Trainerで英会話対策する

手前味噌ですが、
僕が制作した英語アプリ
Talk Trainer(トークトレーナー)にもAIが搭載されており、

発音矯正できるなど正しくスピーキング力を身につけることが出来ます。

 

しかも8つのジャンル「日常」「ビジネス」「旅行」「スラング」「カジュアル」「接客」「恋愛」「主張」に分け
英文1,100個が用意されてますので、
英会話を独学するために打ってつけのアプリです。

 

実はこのTalk Trainerは
新聞にも掲載されたり、
ネットニュース大手のNews picksにも紹介されました。

地上波テレビでも紹介されるほど話題になってます。

 

国際的な人材を育てるために
そこそこの費用と期間をかけて僕がゼロから作りました。

アプリではなく、ブラウザ版になっており、
インストールする必要はなく、
24時間、どこからでも練習できます。

 

スマホから対策できるため、
ぜひ気軽に遊んでみてください。

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DeepLでその場で英会話対策する

英語表現がまったく分からない方には、
DeepLという翻訳アプリがオススメです。

個人的にはGoogle翻訳よりも自然な表現にしてくれるので
僕自身も多用してるアプリになります。

で、日本語から英語に翻訳するだけでなく、
翻訳した英文を実際に発音してみましょう!

 

たとえば「おはよう」とDeepLに入力すると、
「Hello」とか「Hi」と複数候補が出てきます。

次にスマホの音声入力機能を使って、
「Hello」、「Hi」と音声で入力するのです。

 

こうやって正しい英語表現を知って、
その場で練習するから実践力が身につきます!

DeepLには他にもいろんな機能があるので、
気になる方はコチラの記事から100%活用しちゃってください。

 

grammarlyで正しい英語表現を知る

最後に紹介するアプリは「文法」を正しくしてくれるアプリです。

たとえば、単語のつづり合ってるかな?とか
英熟語でforだっけ?atだっけ?
のように迷ったときにgrammarlyは非常に便利です!

アプリをダウンロードすると、
写真のように専用キーボードに変わって、
つづりのミスや、使わない英語表現をサクッと修正してくれます。

なのでメールを送る前などに
grammarlyを使うと伝わる英文を
ネイティブに送ることができ、非常に便利です!

grammarlyをダウンロードする
【iPhone】はこちら


【android】はこちら

 

独学で英会話を学べる本3選

留学して英会話できない人もいるのに、
学習本で、しかも独学で身につくのかな?
と思うかもしれませんが、

参考書や教材さえしっかり選べば
独学でも十分に英語は上達します。

選び方のポイントがあるので
近道できるものに絞って学習本を紹介します!

 

まず英会話が上達するために重視すべき本のポイントは次の3つです。

・勉強法が詳しく書かれてる
・CDがついている
・英語フレーズがたくさん載ってる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

勉強法が詳しく書かれてる

まず言いたいのは、
勉強法を間違えてしまうと、
どんなに勉強しても英語力は身につきません。

 

たとえば留学して英語が身につかない人は、
勉強法を間違えてしまってるのです。

だから正しい勉強法を詳しく書かれてる学習本があったら、
迷わず手に取って学びましょう。

英語を学ぶ前に、
勉強法を学ぶのです。

 

すぐ英語が上達する人たちの勉強法はだいたい一緒ですからね。

勉強法は再現性がありますので、
知ってるだけでも大きな武器になります。

 

CDがついている

やはり英会話といえば「聞いて」「話す」ことです。

なのでキチンと英語を耳で覚えられる
CDがついてる学習本で勉強しましょう。

 

「こんな発音だろうな~」と推測で練習してると
100%間違いますので、
ちゃんとお手本を参考にしてください。

というのも英語には日本語にない音が5つあって、
■連結
■脱落
■同化
■ラ行化
■弱形
といった音声変化があります。

 

名前は覚えなくても大丈夫ですので、
英語は日本語とは違う音なんだ、ということは
しっかり認識しましょう。

CDがついている本で練習すれば
ネイティブの英語を繰り返し聞くことができて、
カタコトの発音を卒業することもできます。

 

せっかく購入するなら、CDが付いている本を選ぶようにしましょう!

 

英語フレーズがたくさん載ってる

英単語の数を知ってることも大事ですが、
英語フレーズをある程度知っておくと、
即反応して英会話することができます。

たとえば2語だけで英会話するときも、
英語フレーズを知っていたら、
瞬発力がありますよね。

「座ってください」のような簡単な日本語でも
「Sit down」と言うのではなく、
「Have a seat」の方がよく使われます。

 

学校の先生は「Sit down」ばかり使ってたので、
ネイティブがあまり使わないと知ったときは衝撃でした。

なのでよく使う英語フレーズは覚えてしまったほうが良いのです。

 

英会話学習で挫折しないポイント3選

到達可能な小さな目標をたくさん立てる

一般的に、目標を達成するとモチベーションはグッと上がります。

その特性を生かし、
小さな目標をたくさん立てて
小さな項目で成長を実感しましょう。

 

たとえば「1日に英単語5個だけ覚える」という目標でも良いのです。
「目標を立てる」という目標でも良いのです。

小さな目標をたくさん立てることにより、
1日の終わりに達成感を味いながら眠ることができるのでオススメですよ。

 

逆にやってはダメなのが
「1日に英単語500個覚える」といった
根性をベースに目標設定してしまうことです。

目標達成できないと英語学習は継続しないのでマジでやめましょうw

 

英会話学習を生活の一部に組み込み習慣化する

人間が考える物事には限界があります。

だから英語学習を生活の一部に組みこむことにより、
脳みその空き容量に英会話学習を強制的に突っ込むのです。

「強制的」がポイントです。

 

「習慣化」できたらいいなぁ~、
では残念ながら永遠に習慣化できません。

 

じゃあ、どうすれば良いのかと言うと、
英語学習アプリをインストールしたり、
英語学習できるコミュニティに入るのです。

スマホに英語学習できるアプリが入ってたら
強制的に英語学習しちゃいますよね。

 

で、手前味噌ながら僕が運営してる
LINEの英語学習コミュニティがありますので
ぜひ活用してみてください!

登録すれば毎日モチベーションが上がる情報を受取れます。

 

毎日の学習成果を見える化する

TOEICに点数、英検にスコアがあるのは、
学習の見える化がなされてるからです。

つまり数値で自分の英語力が分かるようになってるのです。

 

このように独学の英語学習にも数値として学習成果が見える化されると、
次になにをすれば良いのか?が具体的に分かり、
新しい目標を作ることができるのです。

正しい目標が決まれば、もう三日坊主になることはありません!

 

そのためにも英会話の学習にも数値が分かる
英語アプリ、参考書を用意して継続できる環境を用意してみてください。

 

忙しい社会人が英会話を独学する1日のモデル

実際に僕がどんなスケジュールで英会話を独学してたのか?
について画像と一緒に説明していきます。

見てもらって分かる通り、
スキマ時間が本当に大事なんですよねー。

 

①空いた時間や移動時間に、まずは口慣らし
②夜落ち着いたタイミングで本格的にスピーキング練習

スキマ時間があったら必ず英語学習するようにして、
すこしでも多く英語に触れるようにしてました。

 

また都内に引っ越してからは、
知り合いとバーに行って外国人と積極的に話しかけるようにしてます。

独学には英会話を学習し続けるための「環境」が必要!

結局、英語を身につけるためには、
くり返し英語学習できる「環境」が必要です。

自分の意志とは関係なく、
英語を学習できる環境があれば
努力してる感覚がないまま英語を身につけられる。

これ良くないですか?

 

イヤイヤ英語学習しても身につくはずがありません。

歯を磨くように英語学習が自然な環境を用意すれば、
必ず独学で英会話は身につきます。

これは累計1500人以上の生徒を見てきた僕が保証します。

 

だから今回の記事を読んで、
取り入れたい学習法があったら、
今日中に試してみてください。

後からでは絶対に忘れます。
英語を上達させるコツはいますぐ行動することです。

 

シャイな方でも独学ならやる気が削がれることなく、
淡々と練習することができますので、
ぜひ今回紹介した方法を一通りチャレンジしてくださいね。

 

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