英語脳

bell

先入観は捨てた方がいい。渋谷の外国人に会ったら常識が破壊された話し。

こんにちは、ベルです。

 

今回の話は、
「今までの価値観なんだったんだ・・。」
と自分の常識が崩れた話です。

 

田舎者がそんなショッキングな出来事を
渋谷で経験してしまいました。

これは、先入観が先走りしていたなー
と自分の常識に意味ないと感じた話です。

 

昔の僕は人前に出るのも嫌でプレゼンとかかなり苦手でした。
おまけにコミュ障だったので、
人生損している感覚が
常にまとわりついていたわけです。

 

そんな頃の臆病な田舎者が
なんで、渋谷みたいな都会に行ったんだよ(笑)
って感じですよね。

 

自分を変えたくて、
こじらせていたのかもしれません。

 

英語を勉強して、色んな人と出会えたら
本当の自分に会えるのでは?

 

と思って、
がむしゃらに英語を勉強していた時期の話です。

 

プロの一言が全てを変えた

僕がまだ、英語が苦手だと思っていて
TOEICの勉強を頑張っていた頃です。

人前に出るのも苦手だし、
コミュ障もこじらせているから、
新しいことを求めていました。

 

それこそ、人生変わんねーかなーとか。

 

成長はしたいものの、
その方法が分からずに
ダラダラと無意味な一日を過ごす日もありました。

 

スマフォを片手にもって
動画とか、ツイッターとか
流しながら見て
どうでもいい情報ばかり見てしまいます。

 

どうでもいいことが分かっているのに、
ついつい見てしまうので恐ろしいですw
もう中毒でした。

 

ちょっと時間あると、スマフォを見て
時間をつぶすという。

 

おそらく、起きている時間の
半分はスマフォ画面見ていましたからねw

「そろそろ指紋がなくなる!」
が口癖のレベルです。

 

でも当時から、本を読むのは結構好きで
同時通訳の権威「小熊弥生さん」の本を
たまたま読みました。

 

その本には、小熊さんの
生い立ちが載っていました。
以下転載です。

=======
私は地下鉄に乗っていた外国人の若い男女に声をかけ

「私に英語を教えてください。私はあなた方に日本語を教えますので」

と掛け合い、友達になって、英語力を身につけた(その後、4人の外人と共同生活まではじめ腕を磨いた)。

=======

これを見て、
ものすごく影響を受けたんですよね。

 

知らない人に話しかける・・?
しかも外国人???
そして、共同生活!?

 

何もかもが異世界に見えたし、
こんな生活できるんだ、って
価値観にヒビが入っていきました。

 

僕の常識が非常識だと感じた最初の経験です。
しかし、僕はこの非日常を
信じてみることにしたのです。

 

僕もこんな経験をしてみたい。
そう信じて。

 

けど、大学近くで動くと
噂されるのがいやだな・・。

 

色々と葛藤した挙句、
そうだ、渋谷に行こう。と
東京の中心地・渋谷に行くことを決意しました。

 

こうして、臆病な田舎者が
東京に出ていくことになりました。

 

東京なら、外国人の人数も多いだろうし、
友達がいないから噂話されることもない!

と気持ちは楽に始められました。

 

でも、コミュ障だから内心、ガクブルなわけですよ。
子犬が迷子になるようなガクブルが襲うわけです。

地下鉄もある・・?

改札は「manaca」でも通れて
チャージできるんだっけ・・?

黒スーツの人に連れて行かないかな??

充電は大丈夫・・・?

 

とかとか、
変なところにビビりながらも
「行動しないと始まらない!」と
勇気をもって一歩進んでみました。

 

休日に行くと人が多すぎて、
コミュ障は動けなくなるので
あえて、人が少ない平日に行きました。

 

新幹線で移動したので
移動時間もそこまでかからず
すぐにつきました。

それこそ、2時間もかかっていなかったと思います。

 

新幹線に乗っている間は
外国人と話すための予行練習をするわけです。

 

ネットで音声聞いたり、
本のタイトルは忘れましたが
「初めての挨拶」みたいな本を
何周も読み込んでました(笑)

 

コミュ障だからこそ
準備に時間をかけないと、
本番になって、逃げたくなるので
勉強は徹底的にしてました。

 

新幹線の中って、
他にやることが全くないので、
かなり集中して勉強できるんですよね。

 

また、到着する時間も決まっているから
締め切り効果も発動して、
エグイ集中力を発揮していました。

 

集中して勉強していたので、
すぐに東京についてしまい、
「えwもう着いたの!?」みたいに
感じたのを覚えています。

 

で、さっそく渋谷まで行きました。
ハチ公前は、外国人に人気だろうな
と考え、さっそく銅像前に向かったら
案の定、外国人が大勢いるんですよね(笑)

 

せっかく平日に行ったのに、
大勢いるから、休日でも変わらなかったのかなと。

 

ハチ公前で価値観が崩壊

外国人がいっぱいいたので、
話せそうな人を選びに選んで、
それこそ、パレートの法則から
パレートの法則を使って
超厳選しましたw

 

パレートが分からない人はコチラからどうぞ。

 

今思えば、この時の経験があって、
大学院を中退しているのかもしれません。

 

で、厳選した人に話しかけると
自分でも驚くくらいに、通じたんですよ。

さっきまで勉強していた
内容を話しているだけなのに、
僕の気持ちを伝えることが出来たのです。

内心、
「えぇえええ!」ですよ。

 

至るところから
変な汗をかいているわけですよ。

頭の中が真っ白なわけですよ。

覚えた英文の型を復唱しているだけなんですよ。

でも
伝わっていました。
(話しの内容はきっと詰まらなかったに違いありません(笑))

もう感動です。

 

1人旅だったので
共有する仲間がいなくて
「よくやったな、自分。」
とか一人で盛り上がっていました。

 

しかし、それまでは、
ずっと英語を難しく感じていました。

 

しかし、こんなコミュ障で
英語が全然できない自覚があったにも関わらず
勇気持って行動したら、
何とかなってしまったのです。

 

この時に感じた気持ちは、
TOEICで高得点を取った時とは
また違った感情でした。

 

なんというか、
自分の価値観が崩壊したような衝撃です。

 

一皮むけたような、
器がでかくなったような
前までとは、違う自分になった気がしました。

 

この時に、形あるものに
こだわっても仕方がないなとも感じました。

 

大学院を中退する時にも影響していて、
大学院を卒業、という資格とか
要らないなーと思ったわけです。

 

もちろん、卒業することは良いことだし、
大手企業に断然入りやすくなるのは事実です。

 

資格と言えば、TOEICもだし、
TOEICで高得点とれば
企業の中では昇進したり、
就活で有利になったりと
資格は絶対に必要なものです。

 

しかし、僕が中退したときに
「形が無くても成長できるし、新しい世界へ進みたい」
と強く感じていました。

 

そういった意味で、
昔の自分はTOEICの点数という形あるものに
こだわり過ぎていたのかもしれません。

 

完璧な英文法が善で
汚い文法は悪だと
本気で信じていたのです。

 

今なら
英語の本質部分を知っていれば文法はいらない
というスタンスです。

 

結局、今まで習ってきた文法に当てはめるよりも
言語学の本質的な型に則った方が、
キレイな英語になってしまいます。

 

そして、TOEICの点数が低くかろうが
外国人とは話せれてしまうわけです。

 

では、以前はなんで、
英語が鼻えれなかったのか?というと、

 

学生時代の頃に
点数を取るための英語ばかりを
教えられていたことの影響だと思います。

 

英語を教える教師も
点数を取るための教育を受けてきました。

 

「大学受験で大事なのはココだから暗記しろ!」
とか真顔で言うわけです。

「英文を暗記しなかったらいい大学いけないだろ!!」

とかとか。

いまなら、大学入っても
その方法じゃ英語が話せれないままだったぞ!と
反抗しそうです。

 

もちろん、僕がハチ公前で経験したように
暗記していて伝わることもあります。

しかし、暗記=英語
ではないのです。

英語は人と人とが通じるための
コミュニケーション手段なわけです。

 

それなのに学生に対して
「英語は点数取れたら問題ない!!」
と教えるのはかなり間違っているのです。

僕は点数という価値観が
ハチ公前で崩れていきました。

 

日本人に自己紹介する時にかなり楽だから
資格があるに越したことはありません。

 

もちろん、資格を取ることを
推奨しているし、
TOEICの勉強をすれば得だらけです。

 

でも実際は、資格はなくとも、
外国人と話せるものだし、
現場では必要なかったです。

 

実際に英語を使っている現場に出ると、
中国人はブッサイクな英語を話すわけですよ。

 

なんだこれは、と。
英語なのか?
と思うような文法で話します。

そんなブッサイクな英語なのに通じています。
彼らも英語の型を知っているからです。

 

これで、再度、価値観崩壊なわけですよ。
こんな英語話していたら
テストで0点じゃん!と。

 

〇、貰えないよ!?
となります。

 

英語はセンスではない

勇気をもって一歩を踏み出せれたから
生の英語に触れられました。

教科書に載っていないことが
次々に起こるのです。

 

そんな文法でいいの!?
っていう連続です。

 

日本人は学生時代に洗脳のように
「〇」or「×」の教育を受けて
正しいか、正しくないのか、
の考え方が染みついてしまってます。

 

だから、初めて聞いた
ブッサイクな英語に価値観が壊されました。

まさに英語の現場って異世界なんですよ。

 

センスとかではないんです。
ブッサイクな英語を話す中国人に
センスのかけらもありません(笑)

 

で、英語の型を身に付けた後は、
アウトプットして、話したりするなどする内に
新しい知識が身に付いて
教え合いながら勝手に表現が補強されていきます。

 

だからこそ、
これから英語を学ぼうと思っている方に言いたいのは、

最初に英語の型を学んで、
そのあとに、現地の人と話していくうちに表現を知ってほしいということ。

 

僕のように、大学に入るまで
点数のために英語を学んだ人にも同じことが言えます。

 

初めから、いくつもの表現を暗記しろ!!
というのは間違いで、
ブッサイクな異世界英語が飛び交っているのです。

 

表現を暗記ではなく、
英語の型を知ることから始めてみて下さい。

 

そうすると、自分で学ぶ必要がないんです。

 

型以外で分からないところは、
周りが教えてくれる状態になります。
知っている人から聞いた方が100倍効率が良いです。

 

渋谷に行った経験で
これを知れたのが大きかったです。

 

初めはビクビクしていて、
怖かったけど行動してみたら
案外、できました。

 

行動して、死ぬことはないし、
誰かに中傷されることもないのに、
なんで、あんなに恐れていたんだろう
とさえ、今なら思います。

 

悩むより
とりあえず行動するのが一番です。

 

行動しなければ、見えない世界があります。
劇的な変化は、劇的な行動があるからです。

 

けど、僕みたいに
なかなか行動できないこともあるかと思います。

でも、大丈夫です。

 

急激な変化は、
成長が起きる直前の現象です。

だから、ものすごいブレーキがかかるんです。
無意識なだけに恐ろしいです。


僕もこれはあかん。
となって、とりあえず行動をし続けました。

 

そうしている内に、
昔の自分と比べて
「お前誰だよ」

みたいなことが起きます。

 

自信もなくて、
コミュ力のかけらもなかったのに
180度変わってたんです。

 

「無口で何考えているのか分かんない。」

とまで言われていたのに、

「ベル君の話し、もっと聞きたい」
とまで言われるようになりました。

 

英語を勉強したから
本当の意味で、
新しい自分の扉が開けました。

 

僕がハチ公前に行こうとしたときに
迷ったけど、頭で考えても意味がなかったです。

難しそうだけど、、、うーん。
やってみようかな、、うーん。

 

こう悩むことが無駄だったんです

 

悩んでいる時間よりも
僕は成長する時間に使いたいなと思います。

 

昔と比べたら、少しはマシになったかもしれませんが
現状、全然満足できないので
もっと上を目指して、勉強していきたいです。

 

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