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TOEICとセンター試験を比較すると?2020年には大きく改革される事


この記事は6分で読めます

こんにちは、ベルです。

 

今回は、TOEICとセンター試験の関連性は?
受験制度が大きく変わるかもしれない?
ということをお伝えしていきます。

 

この変化は英語がより重要視されてきた
という証拠でもありますね。

 

今まで、日本人は
「義務教育で数年間も英語を勉強しているのに
英語話せない!できない!」

 

ってことが問題視されてきましたけど、
ようやくこの事態に国を挙げて
改革されることが決まりましたね!!

 

問題は他にもありますが、1つずつ解消されていい方向にいってほしいです。
では、内容を見ていきましょう。

 

センター試験がTOEICに置き換わる?

どんな改革かというと、
2020年に大学入試改革が実施されるということです。
現状、共通テスト(いわゆるセンター試験)はリスニングとリーディングだけの
2技能が点数化され、ライティング(スピーキングも?)
は各大学での個別試験でしか評価されていませんでした。

 

 

それが、2020年から大学受験する方は
リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの
4技能を受けることになりました!!

 

パチパチ!!
いやー、ようやくかー!
って感じですね。

 

 

僕ら、ブロガーの間では、
日本の教育方針は英語力がつく体制が整っていない!
だからこそ他国と比較すると劣っている。

 

 

ということを何度も発言して来たんですよ。
それが、ついに実を結びました!
まさか、入試制度が変わるとは。。。(笑)

 

2020年からセンターで英語を受験する方は、
「勉強量増えるじゃん!」って
僕らに文句は言わないでね(笑)
きっと、受験生の未来の糧になります。

 

 

今は、「このくそー!」って思ってもいいので、
頑張ってください。

 

今までのセンター試験とは、異なり
思考力・判断力・表現力をより重視していく方針なので、
現行のマークシート形式での問題が
なくなる可能性もあるとのことです。

 

 

なので、記述式の問題が多くなる
もしくは、全部移行される可能性もあります。

 

 

では、英語4技能をどのように評価していくのか?
というと、4技能を評価できる民間の資格検定試験を
センター試験代わりに導入していくみたいですね。
つまり、センター試験の代わりにTOEIC等でOK!ってことです。

 

 

そもそも、センター試験とTOEICの能力値はほぼ一緒なんですよ。
どうゆうこと?ってなりますよね。
詳しく説明していきます。

 

 

英検の団体が、どれだけセンター試験でとった点数と
英検でとった点数が関係しているのか?
という調査を2015年に行ったんです。

 

具体的な調査内容は、英語検定試験「実用英語技能検定(英検)」と
大学入試試験に対応するアカデミックな英語運用能力を
測定する「TEMP」をそれぞれ受験してもらい、
試験結果の相関関係を調べました。

 

英検はご存知だと思うんですが、TEMP何?!
ですよね。

 

TEMPはセンター試験でどれだけ点数を
取ることが出来るかを調べるためのテストです。
なのでTEMPで出題される単語も大学教育レベルに
ふさわしいものとなっています。
TOEICがビジネス用で、TEMPは大学教育用という位置づけです。

 

 

調査結果は、英検とTEMP両試験で相関関係が定量的に証明されました。
つまり、センター試験と英検は、どちらかのテストで
一定の点数を取っていれば、もう片方の試験の点数が担保されますよ
ってことです。

 

どうせならもっと調べちゃおう!
ってことで、2000人以上が調査されて、
相関係数という数字を導きました。

 

 

相関係数というのは、
「勉強時間が長いほうが学力が高い傾向がある。」とか、
「身長が高い親子から生まれる子供は、身長が高い。」とか
っていう2つのパラメータがあって、2つが関係しているのかどうか?
っていうのを数字で表したものです。

 

 

この調査の結果、センター試験とTEMPの相関係数は
とても関係している値になり(r=0.798)、
センター試験と英検の相関係数も
とても関係している値になり(r=0.894)
英検とTEMPの相関係数もとても関係している値(r=0.844)になりました。
参考リンク

 

値とか詳しいことは覚えなくてもいいですが、
英検・センター試験・TEMPは関係性が高いよ!!
ってことを覚えておいてください。

 

センター試験と各資格検定試験の点数割り当て

では、点数ごとに比較してみると、
どのように点数が置き換わるのかを紹介します!

センター試験TOEIC英検TOEFL IBT
110350準2級
120400準2級
130450準2級
140500準2級
1505502級
1606002級
1706502級
1807002級
190750準1級65
200800準1級70

 

あくまでも参考程度にしてください。
近いレベルにあるというだけで
必ずこの点数が取れることを意味しているわけではありません。

 

実際のところまだ決まっていない

この様に調査した結果現状候補とされている民間の試験は、
英検やTOEIC、TOEFL、IELTS、GTEC、
ケンブリッジイングリッシュ等です。

 

受験会場数などで、不平等なことが起きないために、
いろいろと検討しているようですね。

 

僕的には、TOIECでいいんじゃない?
と思いますけどね。

 

TOEICなら、実施回数、受験会場、知名度、受験者が多いから
精確なレベルを把握できます。
受験料もそれほど高いものでもないですし。
TOEICが他の英語テストよりも手軽に受けれるテストだと思います。

 

どうせなら、早いうちに英語力を上げておきましょう。
大学生になれば、おそらくTOEIC受けることになります。

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僕は独自の勉強法を用い、
たった3ヵ月の勉強でTOEICの点数が
400点以上上がりました。

 

今では標準的な英語であれば
ハッキリと鮮明に聞こえて理解できるし、
自然な英語で外国人と話せるようになりました。

 

あまりにも短期間で伸びたので、
周りからは才能があったんじゃないかと言われます。


しかし、元々の英語力は偏差値が40で
英語が苦手な典型的な日本人でした。

 

ただ、英語を勉強するにあたって、
僕が周りと違った点と言えば、
勉強法に9割の時間をかけて研究し、
実践したということです。

 

その結果、今では外国人にビビらなくなり、
TOEICも高得点と言われる点数をとり
あっさり人生が楽しくなりました。

 

英語は日本にいながらでも習得できるし、
英語を学ぶことで人生の可能性が大きく広がる、と確信しています。

 

だからこそ、
英語を使いこなす人口が10%でも増えれば
世界で活躍できる人間が増えて
日本はもっと豊かになると信じています。

 

そういった理念から、
どのように英語を勉強し、習得したのか、
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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1ヵ月の勉強で
400点だったTOEICが600点に。

 



当時は600点で満足していたが、
井の中の蛙であることを認識し、

 

 


上のレベルを目指すため
去年、2ヵ月の勉強期間で830点に。

 



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