パラスポーツの振興について

弊社は、パラスポーツの振興の取り組みの一環として、松葉杖を使ったサッカーを体験しました。

パラスポーツの体験会を実施

パラスポーツとは、障がい者スポーツのことです。

パラリンピックの「パラ」と聞くと、イメージが湧く人も多いのではないでしょうか。

生まれながらに障がいを持った人もいれば、突然の事故に遭うことは誰にでも起こりえます。

個性を活かせる場での活躍を応援することは、社会にとって重要です。

パラスポーツは障がいを持った人だけが行うものではなく、観戦や支援によって誰でも参加できます。

実際に弊社メンバーで体験したところ、普段と勝手が違い行動が制限されることを改めて知りました。

体験することによって理解がより深まり、またチームメンバーとの交流が深まる機会にもなりました。

弊社はTEAM BEYONDのメンバーとして、パラスポーツを広める一躍を担います。TEAM BEYONDは、メンバーを募集しています。

  • パラスポーツ情報のメルマガが届く
  • TEAM BEYONDのグッズが当たるキャンペーンに参加できる

これらの特典もあるので、パラスポーツやTEAM BEYONDに関心のある方は、公式サイトからメンバー登録をしましょう。

TEAM BEYOND公式サイト

プラスチック・スマート(プラスマ)

プラスティックスマートプラスチックごみ削減に関する取り組みを推進し、広げていく活動です。弊社では従業員がタンブラーを持参することで、プラスチックごみ削減に努めています。

熱中症予防声掛けプロジェクト

熱中症予防ステッカー

日本の習慣である「ひと涼み」を世の中に広めて、熱中症予防を目指すプロジェクトです。2023年度の夏にはメール配信して熱中症の注意喚起しました。

数理・データサイエンス・AI教育プログラムを支援

数理・データサイエンス・AI教育プログラムの支援数理・データサイエンス・AI教育プログラムの趣旨に賛同します。

 

消費者志向自主宣言

当団体では、消費者庁が進める「消費者志向経営の推進」の活動に賛同しております。

消費者志向経営の推進については、消費者庁公式サイトの消費者志向経営推進組織の活動をご覧ください。

理念

正しい情報を手に入れ、ユーザー(消費者)自身に利益がもたらされるような英語教育サポートを心掛けています。

リスクのある手法を排除し、ユーザーの利益の先に我々の利益があるという考えに基づき、ユーザーが必要とするサービスを提供します。

 

牛乳でスマイルプロジェクト

牛乳でスマイル

英語脳は、牛乳乳製品の消費拡大に取り組む「牛乳でスマイルプロジェクト」に賛同します。
国産の生乳を使用した、牛乳乳製品を積極的に生活に取り入れていきます。

農林水産省の統計によると、一日にとりたいカルシウムの目標量は以下の通り。

成人…600~800mg
成長期の子ども…700~1000mg
牛乳ならコップ一杯(200g)でカルシウムが220mg摂取可能

細胞分裂と成長には「亜鉛」が必要だから、肉と一緒に牛乳を一杯飲めば、身長も伸びることでしょう!

 

埼玉Rich応援団

埼玉rich応援団

英語脳は、埼玉Rich応援団に登録。埼玉県が行う企業誘致の取り組みについて応援します。

パワーシフト・みらいをつくる電気の選び方

持続可能なエネルギー社会を目指して、パワーシフトな電力を広めよう!当サイトは「パワーシフト・キャンペーン」に応援します。

ベビーファーストへの取り組み

当団体は、小さな赤ちゃんの笑顔を守るため「ベビーファースト」へ賛同しています。子どもを産み育てたくなる社会を実現するため、当団体も生活情報発信を続けていきます。

 

食品ロス削減自主宣言

当団体は「食べもののムダをなくそうプロジェクト」に賛同しています。

食品ロスを削減するために以下の取組を行います。

宣言

  • 商品購入時は、賞味期限が近いものから購入します。
  • ファミレスに行く時は、少な目に注文する・食べきれない場合は持ち帰りをします。
  • フードロスに取り組んでいる企業・店舗の商品を積極的に購入します。
  • 食品ロス問題について、勉強会を定期的に実施します。

取り組みの内容

①:フードロスに積極的に取り組んでいるファミレスで食事をし、なるべく食べきれる量を注文します。万が一食べきれない場合は、捨てるのではなく持ち帰れるようマイ容器を持参します。マイ容器を持参することで、無駄なプラスチックごみの排出も防ぎます。

②:スーパーなどで買い物をする際は、手前にある賞味期限が近いものから購入します。そのようにして、賞味期限切れの商品の廃棄を防ぐ協力を微力ながらしてまいります。

③:食品ロスは、お金を捨てることと同じという事を当団体全員で自覚し、啓発・勉強会を実施します。

母子の幸せで健康な暮らしを考える会

女性が働きやすい職場風景 女性が働きやすい職場風景

労働環境が悪くなると母子の幸せで健康な暮らしが阻害されることに懸念を抱き、この度社員一同で母子の幸せで健康な暮らしを考える企画を設けることにした。仕事と家庭が両立する環境を作っていくことが目標。