こんにちは、ベルです。

英文読解の企画は明日の20時から募集開始します。

企画では、カナダ在住の言語学者から学んだ
ネイティブの英語感覚を明らかにし、
ケタ違いに速読するための英文読解を
サポートありで徹底的に練習します。

前代未聞の内容になるかと。

 

 

さて僕はネイティブの感覚を学んだことにより、
やっと英語をハッキリ理解できて、
心の底から自信をもって話せるようになりました。

 

初めてネイティブに通じたときは、
わーオレ話してる!!
なんというか世界の主人公になったかのような気持ちです。

 

海外旅行したときは、
初対面のフランス人と一緒に2日間観光したり
カナダの経営者と出会い、楽天の社長(三木谷さん)の話題で盛り上がりましたw

そしてあまり大きな声では言えませんが、
このカナダ人との繋がったことによって
僕も世界展開するキッカケとなりまして、
年2000万くらいの利益が生まれてます。

自分でも想像できなかったですね・・・

 

このように英語感覚がわかったから、
ビジネス、プライベート共に
未知だった新しい世界を大冒険できたのです。

だからこそ昔の僕のように
ただ例文をひたすら暗記しよう!という
ムダに遠回りする勉強をしてほしくありません。

 

だって暗記するなんて本当に無意味だから。

英語ってのはセンスや才能ではないんですよ。
型を知ってしまえば、誰だって上達します。

 

ひたすら暗記するくらいなら、
1度ネイティブの英語感覚を知ってほしいですね。

 

今回はLINEに登録してもらったので
限定で大事な英語感覚の1つである、
「英語の型」についても特別にお話ししますね。

5文型といわれる5つの「型」があるのですが、
型が一緒なら
意味も一緒になります。

これ意外じゃないですか?

 

代表的なものを2つ。

 

たとえば4文型のときは、
Giveという動詞に置き換えることができて、

また5文型のときには、
Haveという動詞に置き換え可能になります。

 

なので本質的な考え方としては、
Give,Haveの使い方さえ分かれば、
どんな英文も扱えるようになるのです。

これが英語感覚であり、
真の意味での、文型です。

 

(いちおう)
5文型

第4文型 S+V+O1+O2
第5文型 S+V+O+C
というやつです

 

 

初めて知ったときは、
なぜ義務教育で教えてくれなかったんだ、、、
ともっと早くから学びたかったと思うほどで、悔しくなります。

これ知らなかったら英語ムリじゃん、、、
そーいうレベル。

 

もちろん正確には単語が違うなら意味は違います。

けど、1つ1つ例文を暗記しているよりも
Have,Giveとして考えるだけだから、
はるかに簡単そうじゃないですか?

 

この型を知ってから、
当然ぼく自身も英語に自信をもてましたし、
僕の生徒さんは、ばこーんと英語力が上がりました。

英検準1級をとって商社に転職し、
ビジネス英語にもバリバリ使って
さらには、バーにいるネイティブに話しかけて
恋愛話で盛り上がるほどです(笑)

英語感覚さえ分かれば通じるんだ!
それが実感できるのが英語感覚なのです。

 

学んで成長して→さらに学びになって成長する

これを身をもって体感してるから
僕はさらに勉強したいんですよね。

ネイティブを前にしても
ビビることもなくなったし、
自分から積極的に話そうとする勇気が生まれました。

 

パッと口から英語がでる英会話の楽しさを初めて知りました。

ぜひこの感覚を味わってほしいと思います。

 

意外かもしれませんが、
型である英語感覚が分かれば英語は簡単ですよ。

しかしネイティブたちにとっては当たり前すぎることなので、
外国人の英語講師ほど教えてない印象です。

 

もともと英語が苦手だった理系出身で
しかもTESOLの資格を持ってる日本人の僕だからこそ
教えられる本質なんですよね。

本屋で販売されてる
参考書にも色々解説されてますが、
ありきたりの事しか書かれてないため、
結局、身につく人は少ないです・・・。

 

 

形が一緒なら、意味が一緒!
本来、英語ってこれくらいシンプルなんですよ。

しかし教える人はごく1部です。
というかいるのか?というくらい
知ってる人がほぼゼロなのも事実です。

 

何度もいいますが、
まずはネイティブたちの英語感覚を知る。

だから世界のどこにいっても通じる
”ホンモノ”の英語が身につくのです。

 

ネイティブたちのイメージを定着させるために
英語感覚を知る→英文読解(リーディング)で練習というステップで
1つずつ丁寧に学ぶのです。

論理的に型を学び、
英文読解で、感情的な表現を学ぶといった具合です。

 

 

英会話したいときは、
習った英語感覚をそのまま使ってしてしまえばいいんです。

型が分かれば
ビジネス英語をマスターして
2000万円くらいの利益も生まれてます。

 

当然ですが、意味不明な英語をたんたんと暗記しても
英語スキルが身につくはずありません。

勉強すれば伸びるでしょ?って思うかもしれませんが、
事実として留学した人のほとんどは
英会話に自信ないまま帰国しますからね。

 

・・・1年間英語を勉強したのに身につかなかった、
なんて悲しいことないじゃないですか。

 

だから役に立たないプライドなんて捨てて、
僕はプロから学ぶことによって上達してきました。

本質が分かるから
専門家みたいに一気に詳しくなって、
1ヶ月とかっていう短期間で生まれ変わったかのように成長するのです。

 

振り返れば、
大学生時代はみんなの前でプレゼンするのも苦手だったのに、
いまでは5000人以上のメルマガを運営してるし、
Twitterでは2万人のフォロワーがいます。

ちょっとした1歩がこうも人生を変えるのか、
って何度も経験してきたのです。

知識があれば、いくらでも自分の世界は変えることが出来るんだなと。

こうやって勉強したことが武器となり、
楽しい人生になるのがたまらんのです。

 

 

英語スキルが身につけば
いまの社会が求める
「コミュニケーション能力」と
「英語スキル」を備えた希少な人材になります。

 

ぶっちゃけ日本人はマジメすぐるくらいマジメなので、
世界の中でも圧倒的に秀でてる民族だと思います。

けどネイティブの英語感覚を知れる機会がなかったのは
もったいないよなー、と僕自身感じました。

 

 

習うより慣れろ、という言葉がありますけど、
ぶっつけ本番を繰りかえしてもダメなのです。

 

失敗は失敗なのです。
子供の頃だったらいいんですけどね。

でも、大人になった僕らは近道を知れば良いのです。

 

原理原則を分かってる人は、英語を扱えるまでの最短ルートが分かるのです。

 

とくに今回の企画では、
論理と感情を同時に学べるから
頭でっかちになることもなく、
1歩ずつ理解しながら最短距離を歩いてはるかに効率的です。

 

生きた教養ある英語に触れるから、
ネイティブを前にしても自信をもてるし、話すこともできる。

しかも話しながら、ナマの英語を知ることもできる。

そんな上達するスパイラルが生まれるんですよ。
これは味を占めます。

 

 

なんというか、
「暗記量=英語力」
という間違った認識が広まっており、
みんな迷子になってます。

 

「暗記量=英語力」という間違いを鵜呑みにして
仕方ないから暗記するかー
って英語を勉強してて、

英単語も文法も点数が高いのに話せない…
って方多いですよね。

 

この状況が続いたら挫折する人しか生まれず、
英語が嫌いになりかねません。

これはあかんのです。

 

 

僕がやったことと言えば、

英語感覚を知る→なるほど!と理解。
→”ホンモノ”の英文よむ→さらに定着
→アウトプットする

これだけです。

 

・・・といった感じでいろいろ書きましたが、
シンプルにまとめると

誰も教えてこなかった
ネイティブの英語感覚を明らかにし、
”ホンモノ”の英文を読解する、企画を作りました。

 

結局のところ
英語を話そうと思ったら
ネイティブの感覚がなければ無理なんですよ。

本質を学ぶから近道できる。
世界のどこに行っても通じる英語が身につきます。

ぜひ一生モノのスキルを学ぶつもりで
明日の案内を読んでくださいね。

 

P.S.

僕が英語学習したキッカケはちょっとした欲望でした。

旅行先のレストランで英語を使って楽しみたい、
映画を英語字幕でなしでそのまま視聴したい、
仕事でも使える実践的な英会話したい、など

夢見がちだったなーと思いますね。

 

英会話してバリバリ仕事をこなす人生を送りたいと
ずっと考えていました。

 

英語ができない人生はイヤだったんです。

だから英語をいち早く身につけたかった。

自分でも生き急いでると思いますが、
その分、体験が増えるので楽しい人生になってるのは間違いないです。

 

では本日は以上です。
このLINE記事に感想くれると非常に嬉しいです。

では!