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TOEIC Part5の問題を完全攻略。対策練習!【新形式対応版】


この記事は16分で読めます

こんにちは、ベルです。

 

今回は新形式になったTOEICのPart5のコツついて解説していきます。
このPart5は、1問当たり20秒以上の時間を使ってはいけません。

 

問題によっては瞬時に判断することが求められます。
だからTOEIC part5 はパターンゲーです。

 

そのパターンを記事にすべて載せました。
それを理解して、TOEIC part5 を
完全に攻略していきましょう。

 

ぜひ、繰り返し読んで、
自然と出てくるようにマスターして下さい。

 

というのも、このPart5は極論、前後の単語を
読むだけで解けてしまう設問が多いからです。
なので、知っているか、知らないかで
大きくスコアが変動するパートでもあります。

 

このPart5の内容は何度も読み返して、しっかりと定着させて下さい。
疎かにせずにしっかりやることでリーディングで時間が足りなくなる
事故を防ぎましょう!

 

即答できる問題

品詞がバラバラだと、すぐに解けてしまう問題が多いです。
なぜかというと、前後の単語を読むと
空欄の単語に何を入れるべきかがハッキリしているからです。

 

例えば、

 

[1] Sharp —– in demand for TV are fueling concerns
to withdraw Advertising companies.

 

(A)decreases

(B)decreasing

(C)decreased

(D)decreasingly

 

まず(A)~(D)の品詞を整理しましょう。
順に名詞、動名詞、過去形の動詞、副詞です。

 

では、問題の—–に入る品詞はどれだかわかりますか?
品詞だけでこの問題は解けてしまうんですよ。

 

問題文の主語は
Sharp —– in demand for TV
ですね。

 

で、動詞が
are fueling
です。

 

ということは、——に入る品詞は(A)か(B)に限定されました。
次は動詞がareであることから複数形を選択しないといけないため

 

 

ベル

正解は
(A)decreases           
になります。

■主語=形容詞

形容詞はその主語の特性を示していて、その主語=形容詞の能力を
持っているという文章になります。

 

[2] This method is —- about calculating difficult questions.

 

(A)reliableness

(B)reliably

(C)reliable

(D)rely

 

(A)~(D)を整理してみましょう。
順の名詞、副詞、形容詞、動詞です。

 

問題文は主語がどんな性質を持っているのかを
説明しているので、形容詞が適切になります。

 

ベル

正解は形容詞の
(C)reliable           
です。

 

ほかにも語尾に以下の単語があると
形容詞になっています。
目安にしてください。

 

reliable   信頼性のある
reasonable  合理的な
noble    高貴な       -ble

  
nuclear   原子力の      -ar

 

beautiful  美しい
awful    ひどく       -ful

  
specific    特に      -ic

 

phisical  身体的に
local   地方の       -cal

 

passive  消極的な      -ive

 

ordinary  普通の      -ry

 

conscious  意識的な     -ous

 

-ble、-ful
がある形容詞はよく見かけると思います。
問題を解いていくとこのような特徴も感覚で分かってきます。

 

日本人は魚偏は魚のことを表している
人偏は人のことを表しているっていうことを
見た瞬間に分かりますよね。
それと同じ感覚です。

 

 

■前後にキーワードがある

このタイプの問題には色々と問題があって、
例えば、

 

[3] in order to —- 目的語.

 

(A)動詞

(B)副詞

(C)形容詞

(D)動詞の過去形

 

となっているパターンです。
これは即答できますよね。

 

不定詞のtoが空白—の前にあるので
もちろん原型の動詞が正解になります。

 

 

ベル

正解は
(A)動詞
です。           

 

 

他にも、

 

[4] S+Vの文章 — S+Vの文章.

 

(A)接続詞

(B)前置詞

(C)副詞

(D)動詞

 

このパターンは
空白—-が文章と文章を繋ぐ接着剤のような役割を果たすので
接続詞を選択します。

 

ベル

よって正解は
(A)接続詞
です。           

 

接続詞と前置詞は以下のような単語です。

 

接続詞

because / since / as / and

前置詞

because of / due to / thanks to / owing to / in / on / around

 

■動詞の時制・態・活用の問題

このパターンの問題では、(A)~(D)は全て動詞が選択しになっています。
全てが動詞なので、少し難しく感じるかもしれませんが、
あるキーワードがあるとすぐに解答できます。

 

[5] My plan with taking out the garbage —– for Monday 9 am.

 

(A)reschedules

(B)has been rescheduled

(C)had rescheduled

(D)will be rescheduling

 

この問題では、同じ動詞が選択肢にあって、
それぞれ時制と態が違います。
ここで、時制・態・活用の順にみていきます。

 

時制をピックアップしてみてみると、
for Monday 9 am があるのでここから
答えを探そうとしても、現在か過去かもわかりません。

 

そこで、態でキーワードを探していきます。
態に注目すると、主語が
My plan with taking out the garbage
であることが分かります。

 

問題文に目的語がないですよね。
目的語が無いのは、元々の目的語が主語に移動したからです。

 

能動態だと、この主語は元々は目的語になります。
つまり、能動態だと、
I have rescheduled my plan with taking out the garbage for Monday 9 am.
という文であったことが推測されます。

 

ベル

問題文は受動態なので、正解は
(B)has been rescheduled
です。           

 

■比較級・最上級

比較級や最上級は
more、the 等の単語があればすぐにわかります。
つまり、これらの単語がキーワードになります。

 

更に深く掘っていくと他にもキーワードがあって、以下の問題を解いてみてください。

 

[6] Titanic is the —– movie I have ever seen.

 

(A)well

(B)good

(C)better

(D)best

 

ここでは、the があるため最上級を選べばいいかと思いきや、
文末のever seen が決定的なキーワードになっています。

 

ベル

よって正解は
(D)best
です。           

 

また次の問題はどうでしょうか。

 

[7] The —- you speak English, the better your English.

 

(A)best

(B)well

(C)better

(D)more

 

The が初めにあるから
(A)best
と思った方は、本当にそうでしょうか??

 

もう少し、読み進めると、
次の文章にもThe から始まり、
the better となっているのが確認できます。

 

The 比較級 + The 比較級.で
~すればする程、~だ。
という比較級の構文になります。

 

ベル

よって正解は
(D)more
です。           

 

■前置詞|イメージをつかむ

前置詞の問題では、後ろに名詞が必ず来ます。
(もしかしたら修飾されているかもしれませんが、
その後には名詞がかならずあります。)

 

後ろに来る名詞の書き方で入れる前置詞が変わってくるので
押さえておきましょう。

 

[8] There will be more investment opportunities —- the end of this year.

 

(A)between

(B)by

(C)beside

(D)below

 

(A)~(D)を整理します。
順に後ろに来る名詞は

 

「2つの間」位置関係(名詞と名詞の間にandがキーワードとして必ずある)、

「そば」位置関係と期間、

「上」位置関係

「下」位置関係

 

前置詞の名詞はthe end of this year
であり、期間を示しています。

 

 

ベル

期間をつなぐ前置詞はbyなので正解は
(B)by
です。           

 

前置詞については、数が多いですがイメージで理解することでより
記憶に残りやすくなります。
詳しい解説についてはコチラから(順次追加予定)

 

 

文を読まないといけない

■(A)~(D)が同じ品詞(例えば全部動詞など)

前後のキーワードだけでは、決定的にならない問題です。
そんな時は視野を広くして、文章全体を流し読みしてみましょう。

視野が広いと、前後以外にキーワードがあることに気づきます。
それでは次の問題をやってみましょう!

 

[9] The weather forecast is —– that today is the sun.

 

(A)announcing

(B)instructingwa

(C)watching

(D)reviewing

 

まず、絶対に前後は読みますよね。 
それで、どの選択肢も入りそうな気がしますが、
確実に正解な単語は1つだけです。

 

では、なにで判断するのか。
それは、that です。

 

that があることで、文章が2つくっついています。
このthat が使うことが出来る動詞を選べばOKです。

 

 

ベル

よって正解は
(A)announcing
です。           

他のthat をとることが出来る動詞は

 

「考える」
動詞 + that

think
believe
expect
decide
hope
know
understand
suppose
guess
imagine
feel
remember
forget

 

 

「主張する」
動詞 + that

say
admit
argue
reply
agree
claim
deny
mention
answer
complain
explain
promise
suggest

 

 

「伝える」
動詞 + (人)+ that

tell 
convince
persuade
inform
remind

 

■キーワードが前後から把握できない問題

前後からキーワードを見つけることができないため、
視野を広げて読むべき問題です。

 

キーワードが必ず文中にあるため、
それさえ見つけてしまえば解けてしまいます!

 

[10] Exchanging gifts give box which is known nobody —- those wishing to get the excitement.

 

(A)at

(B)in

(C)so

(D)to

 

この問題も前後を確認しただけでは、正解が分からないようになっています。
その場合はどうするかというと、先ほどの問題同様に、
視野を広めて全体を眺めます。

 

そうすると、
give 物 —- 人
の形をしていることに気づきます。

 

このgive は
give 人 もの
という形をとることもできて、物と人の順番を入れ替えた時には
空白—-にある単語を入れる決まりになっています。

 

ベル

よって正解は
(D)to
です。           

■訳して意味を考えないといけない問題|接続詞

接続詞が選択肢の時にこのタイプの問題が多いです。
つまり問題文をよんで意味を理解しないといけないため、
他の問題と比べると、独解力が求められています。

 

[11] We were surprised —— it is a terrible story.

(A)so

(B)even if

(C)because

(D)or

 

この問題の文章量はかなり少なめで
簡単に全文を読めてしまいますが、
実際の問題は関係代名詞をふんだんに使ったり、
してかなり長い文章になっているはずです。

 

しかし、本質的には
原因・結果・まだ起きていない未来の話・仮定・プロセス・目的・ゴール
が書かれている文章になっています。

 

 

それらをしっかりと整理すれば
接続詞の問題はバッチリです!

 

この問題では、結果 —– 原因
の形になっています。

 

ベル

よって正解は
(C)because
です。           

 

やってはいけない解き方

■文の流れで(読みやすさ)で答えを決めてしまう場合。
文の最初から読み、空欄が来たらそこで読み終える解き方。
この2つは絶対にやってはいけません。

 

というのも、文法は語呂の良さで問題が作られているわけではなく、
しっかりとしたロジックがあって作成されています。

 

なので、読みやすさで決める事も、
始めから最後まで読む必要もないんです。

 

また、分からないからと、悩んで、悩んで・・・
というのも辞めましょう。
単語を埋めるだけなので分からない問題はいくら考えても分からないのです。

 

TOEICでは、時間管理が一番大事になってきますので、
ここで無駄に時間を使わずに
Part7の問題を読んで考える時間にした方が賢明です。

 

なので捨てる問題があっても仕方のないことです。
捨てた時に「もったいない!」と考えずに
「英断したぞ!!」とむしろ誇りましょう(笑)

 

 

最後に

このノウハウを読んだからと言って、
必ずPart5が解ける様になるとは限りません。

 

というのも、この記事はやり方をお伝えしただけで、
あなたが解けることを保証したわけではないからです。

 

例えば、速く走る方法を教えてもらっても、
すぐに早くは走れないですよね。
最終的には自分でコツをつかんでいって、
問題になれる必要があります。

 

そのためにも、公式問題集や直前模試を使って、
実際の問題や、各パートの時間管理に慣れてください。
他にもこんな方法で英語力を上げて下さい。
英語力を上げる方法

 

 

このPart5で出来る限りの時間を節約できれば、
後々のPart7に時間を回せます。

 

そして、新形式では最後のPart7がリーディングの問題の過半数を
占めているため出来れば、節約した時間はPart7を
説くための時間を回したいところです。

 

時間管理のコツはやはり、沢山の問題を解いていき
問題に慣れる事です。
やっぱり、練習あるのみなんです。

 

 

Part5は新形式で問題数が減らされましたが、
疎かにしていいわけではありません。
しっかりと理解して得点源にしていきましょう。
また、この記事の知識でPart6でも通用します。

 

 

Part6も結局は穴埋めの問題なので、
キーワードを見つけてパズルを完成させてあげればいいんです。

 

 

しかし、Part6の最後の文章を埋める問題はコツが要ります。
それはコチラの記事で紹介しています。(順次追加予定)

 

時間の理想は、Part5,6合わせて20分くらいがいいですよ。
TOEICの点数がまだ400くらいの人には少し厳しいかもしれませんが
目標は高く持っていきましょう!

 

 

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