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TOEICの時間配分を変えれば、新形式TOEICだろうが劇的にリーディングの点数は上げる。

こんにちは、ベルです。

 

TOEICの試験時間は全体で2時間もありますが、
試験がいざ終わってみると、
「もう時間なの?」というくらい
すぐに終わってしまいますよね。

 

時間が足らずに、
最後の問題は読むことなく終わってしまった・・・。
というのも珍しくないです。

 

受験が終わった後に、
「塗り絵だったわーw」と、どこからともなく
聞こえてくることもあります(笑)

 

だからこそ、TOEICは時間配分次第
リーディングパートの得点は
だいぶ上げることができます。

 

それこそ、具体的なテクニック以前に
時間配分に気を付けるだけでも50点くらいは、
すぐに上げることが出来ますよ。

 

 

特に、問題数が半分以上の長文問題
(シングルパッセージとダブルパッセージ)
にかける時間次第で
劇的に点数が変わってきます。

 

塗り絵になるのは、どうしても仕方ないことですが、
時間を管理して、少しでも減らしていきたい部分ですね。

 

また時間配分できないリスニングパートは
問題が始まる説明案内の時に
どうするのか?
それを気を付ければ得点アップに繋がるので
ぜひ、最後まで記事を読んで頂きたいです。

 

ということで今回は紹介したいのは、
新形式になったTOEICの時間配分について
紹介していきます。

 

新形式になったTOEICで気を付けたい時間配分


まず、TOEICの全体像を確認しましょう。
記事の冒頭でも言いましたが、
TOEICはトータルで2時間と長い試験です。

 

それぞれの内訳は、

リスニングの音確認


TOEICリスニングパートが開始


↓(リスニングパートは約45分間)


リスニングが終了し、リーディングのみの解答


↓(リーディングパートは75分間)


TOEIC 終了

改めてみると、
リーディングに75分間もあっても、
全問
解ききることが難しいという
ボリュームのある試験です。

 

因みに、塗り絵が嫌だからと、
リスニングパート中に

リーディングの問題を解くことは禁止されている
ので気を付けて下さい。

 

あとは、リスニングの音確認中に
聞こえずらいとか、席の位置が悪いなど時は
遠慮なく申し出した方がいいですよ。

※席の位置に関しては、空きがある時に限る

 

このときに恥ずかしがって、
申し出れないと、試験中に
モヤモヤして集中力が下がってしまうので
質問や、意見は遠慮せずしましょう。

 

TOEICリスニングパートの時間配分

リスニングは自動音声が勝手に進行するので、
自分で時間配分は出来ませんが、
空いた時間に先の問題を確認すれば
点数を上げることができます。

 

特に、問題説明のアナウンスは聞く必要が全くないので、
その間に、問題に関わる重要な情報を集めましょう。

 

問題形式については、公式問題集や
参考書を解けば自然と身に付いてきます。

 

Part1 No.1~No.6

自動音声で「シールを破ってテストを開始してください。」
と流れるので、聞こえた瞬間に
イラストを全体的にみましょう。

 

全部見ると、結局覚えることが出来ないので、
覚えることが出来る範囲でイラストと図を見ます。

 

余裕がある方は、
イラスト以外にも
Part3の質問文だけを見ても良いですね。

 

集中力を乱さないように本当にチラッとでいいです。
Part1は簡単な問題が多く、
大事な得点源なので。

 

ベル

「Now, Part 1 ・・・」と流れたら
素早くPart1の問題に戻ってきます。

 

Part2 No.7~No.31

新形式になってからサンプル問題がなくなり、
準備時間が減ってしまいました。

 

減ったといっても、30秒は準備時間があるので
さきほどの続きから、Part3の質問文に目を通します。

 

先に設問に目を通すときは、
選択肢だけか、質問文のみにしましょう。
両方に目を通していたら集中力を欠きます。

そして時間もありません。

 

ベル

「Now, let us begin・・・」と流れたら
素早くPart2の問題に戻ってきます。

 

 

Part1と2に関しては具体的に解き方を解説しているので
そちらを参考にして下さい。

 

Part3 No.32~No.70

新形式になってから
イラストと図形問題が追加されたました。

 

イラストと図形問題は、確認してから
頭で整理するのに少々時間が掛かるので
少しでも早く設問を先読みすると
得点アップにつながります。

 

同じように選択肢だけか、質問文のみを
先読みしていきましょう。

 

(問題引用先:TOEIC公式HPより)

先読みする目的は、
「どんな会話をするのか?の推測」です。

僕は、質問文のみを集中して読みます。

 

「登場人物の問題点や、するべきことが流れそうだぞ。」
程度の推測をするだけでも心構えができるので
得点アップにつながります。

 

Part4 No.71~No.100

Part3と問題形式が同じなので
時間の使い方は、Part3と同じです。

 

解き方もPart3同様に、
先読みしつつ、会話を推測して
解いていきましょう。

 

TOEICリーディングパートの時間配分

リーディングパートの時間は全部で
75分間あります。

 

リスニングと違って、自由に問題を解き進めることができます。

 

つまり、時間配分を気にするかどうかで
大きく得点が変わってきます。

 

塗り絵になるかどうかも
時間配分を気にしていれば対処できます。

 

問題数が多い、Part7に時間を残すように
Part5とPart6は、ササっと答えるようにしましょう。

 

というのも、
Part5とPart6は、英語の知識を知っているかどうかで
答えれるかどうかが分かれるので、
分からなければ考えずに、次に行きます。

 

知らなければ考えるだけ無駄です。
考える時間は、Part7に回した方が効率が良いです。

 

 

リーディング問題数の内訳は?

TOEICリーディングパートの問題数は全部で100問あります。
100問中、それぞれのパート後にみていきます。

 

Part5ー30問

Part6ー16問

Part7ー54問

となっています。

 

新形式になり、Part5の問題数が減り、
Part6と、Part7の問題数が増えました。

 

おおよその比率で言うと、
2:1:4です。

 

つまり、問題の系統が似ている
Part5とPart6を合わせても
Part7の方が圧倒的に問題数が多いのです。

 

つまり、ほぼ知識問題である、
Part5とPart6にかける時間は、
1問ごと30秒以内にしましょう。

 

逆に30秒以上かけてしまうと、
シングルパッセージと、
ダブルパッセージがある
Part7が苦しくなってきます。

 

 

Part5 No.101~No.130

Part5は先ほど言った様に、
1問、30秒以内を目安に解いていく
最後まで順調に進めることが出来ます。

 

全体で言えば、12分ほどです。

また、分からない問題を塗り絵にすることは
恥ずかしいことでなく英断です。

 

英断して、次にササっと進みましょう。

 

特に、Part7でいつも時間がないという方は、
迷いを断ち切って、問題を捨てるマインドが必要です。

 

パート5を解き進める際に、なぜその回答にしたのか?
という、根拠を持つと順調に解けます。

 

根拠を持ってPart5を攻略するために
必要なことをまとめました。

 

Part6 No.131~No.146

新形式になり、問題数が増えました。
16問あります。

 

増えたといっても、Part5同様に、
1問を30秒以内に解くようにしましょう。

 

全体で、8分ほどです。
Part5と6で合わせて20分ほど使いましょう。

 

しかし、正しい文章を選択問題については、
1つごとの文章を読むだけでも時間がかかります。

(問題引用先:TOEIC公式HP

目標の点数が600点で、
この問題に時間がかかるようなら
そもそも読まず、塗り絵にするのも英断です。

 

800点を狙っているなら
Part5,6でのスピードを上げて、
かつ精度も上げることで解いていきます。

 

このパートも分からない問題が出たら、
考えずに英断して、塗り絵しちゃいましょう。

 

時間が足りないという主な原因は、
考えても分からない問題に時間をかけて悩んでしまっていることです。

 

だからこそ、
TOEICのコツは、英断と言えます。

 

Part7を細かく分けて時間配分を見てみる

Part7の時間配分はざっくりいうと、
目安として、1問あたり1分ほどを意識しよう。

 

このパートはTOEICで難関な問題が集まっている
パートでもありますね。

 

難関な問題を安心しても解くためにも
Part6まで解き終わった時点で

55分の残り時間があれば、
いい感じに時間配分できています。

 

Part7では、新形式になってから新しく問題も増えました。

Lineのように会話するチャット問題、
トリプルパッセージ問題、
適切な文章の当てはめです。

(問題引用先:TOEIC公式HP

 

意外に思うかもしれませんが、
傾向として、シングルパッセージに
難問が集まっていることが多いです。

 

そのため、簡単だと思っていた
シングルパッセージ問題で
心が折れないように注意して下さい。

 

シングルパッセージ問題よりも、
もっと簡単に解けるダブルパッセージか、

トリプルパッセージを回答して、
点数をかせぐ方がお得です。

簡単に解ける問題の見分け方については後程します。

 

シングルパッセージ No.147~No.170

先ほども紹介した様に、
目安として、1問あたり1分ほどを意識しよう。

 

シングルパッセージの問題の傾向として、
本文の根拠が、設問と順番が一致しています。

 

よって、設問が若ければ、
答えの根拠は本文中の上の方にあると推測できるし、

後の設問なら、
答えの根拠は本文中の後半にあることが推測できます。

 

もちろん、例外もあるんですが、
ちょっとしたテクニックなので、
数秒でも楽をしたいときに有効な手段となります。

 

また、時間をかけないで解くために
設問にあるキーワードを本文から探す、
という方法もあります。

 

これらのテクニックを知っているだけでも
時間配分に大きく影響するので
覚えておいて損はないでしょう。

 

ダブルパッセージとトリプルパッセージ No.176~No.200

ここまで来て、残りの時間が30分だと、
良い時間配分で問題を勧めれています。

 

シングルパッセージの傾向と同様に
問題と設問の順番が一致していることが多く、
楽して、時間を少しでも稼ぎましょう。

 

だいたい設問の1問目は、
根拠となる情報が、1文章からだけなので
難易度はシングルパッセージと一緒です。

 

むしろ1つの文章だけで根拠が分かる、
易しい問題がある事すらあります

 

TOEIC初心者なら、
1文章が根拠となっている問題を中心に
解き進めていこう。

 

また、初心者には嬉しい語彙の問題があります。
知っているかどうかの問題なので、
ササっと解いちゃいましょう。

 

以上の時間配分を目安にして頂ければ
気が付いたら、塗り絵しないといけなくなる問題も減ります。

 

記事で紹介した時間配分で解いたところ、
僕が受けたTOEICでは、
最後の5問だけ塗り絵になってしまいました。
あの時は、悔しかったですね。

 

ですが、改善点や弱点が分かったので
次への糧でもあるので悔しい反面、嬉しさもあります。

 

600点取るために初心者が注意すること

最後に。
実力は、600点の圏内の英語力があるにもかかわらず、

時間配分が悪くて400点台、500点台の方がいます。

 

これ、非常にもったいないです。
TOEICは慣れるかどうかで点数は決まるので、
ぜひ、今回紹介した時間配分を意識して
損失していた点数を回収して下さい。

 

僕は、何度うけても400点台だったのに、
時間配分を意識して受験したら
一気に100点ほど伸びました。

 

このように、点数が低い時には、
ただ、TOEICというテストに慣れていなかっただけ、
ということもあります。

 

もし、今まで時間配分を意識していなかったら
点数が上がる人は本当に上がっていきます。

 

今回紹介したことを守って
TOEICの点数を劇的に変えていってください。

 

模試練習する時に時間配分も意識することで
感覚的にリーディングパートを解けるように
なってきます。
日ごろの練習から意識しましょう。

 

また点数が低い原因が、
時間配分ではなく、
勉強法が悪いことが原因の時もあります。

600点を目標にしている時は
こちらの記事も参考にして下さい。

 

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