【無料】TOEIC模試問題集とオンラインサイトが0円で解ける!

【監修】
英語講師ベル


塾講師を経て、書籍「英文工学」を執筆し、amazonランキング1位を獲得。英語を効率的に学習する「メルマガ」は5000人に購読され様々なメディアで取り上げられる。英語セミナーは累計1,500人が受講する人気講座となっている。
さらに近年では、英語学習アプリ「トークトレーナー」を制作し地上波テレビで取材を受ける。

詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、ベルです。
僕は現在、TOEICスコア870です。

1ヵ月で400点から600点になりました。
その後2カ月で820点になりました。

どんな勉強をしたのか?よく質問されます。

 

僕は、TOEICの点数を上げるためにやったことは、
言語学の教授から紹介されたTOEIC模試を正しい方法で解いただけです。

こんな簡単な方法で
高得点と言われるTOEICスコアを取ることは出来ます。

そして、TOEIC高得点になるためには、
英語の土台(英単語、文法)が必要とされています。
そういった基礎を身に着けることができるのが、
TOEIC模試なのです!

TOEICを効率的に解けるし、手っ取り早いです。

 

そこで今回は、何十冊と模試問題集を受けてきた
僕がオススメの無料でTOEICを解ける問題集を紹介します。

そして、何冊も模試を受けた経験を踏まえて
問題集に引けを取らないオンラインで解ける無料問題集も併せて紹介していきます。

 

Amazon Primeに入っていると無料で読める

実は、オススメ問題集の中には、
Amazon Prime に入っていると、Kindle版は無料で読める問題集もあります。

 

無料の中でも
「TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術」と
「TOEIC至高の模試600問」は
オススメのKindleなのでそれぞれ紹介していきます。

 

「TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術」

「TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術」は
TOEICの点数を上げることに特化した問題集です。

内容としては、

■目標点数ごとのパートの正解率を紹介
■TOEICを上げるための原則を紹介
■パートごとの時間配分を紹介

■スコアが上がりやすい順にパートを攻略する方法
■時間がかかる問題の見分け方、捨て方
■48個のTOEICスコアを上げる技術

を問題を解きながら論理的に解説してくれています。

このように、TOEICの知識について分かりやすく解説しています。

 

TOEICに関係のない余分のことは一切省いてており、
TOEIC対策する方全員に浸かって欲しい至高の一冊と思っています。

そのため、時間がなく忙しい方でも
TOEICの点数を上げることのみに集中できます。

 

つまり、まとめると
高得点になるためにとるべき行動や、
問題の見分け方や、捨てるかどうかの判断や
パートごとの目標

といった、TOEIC初心者だった
僕の目が点になった方法を次々と知ることができました。

 

この問題集を使って分ったのですが、
TOEICはパターンさえ知れば得点が上がっていきます。

極論、「TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術」で
TOEICのパターンさえ分かれば
高得点が取れるようになってきます。

 

つまり、英語を理解する時はまずは
土台を作ってこそ英語力は上がっていくんですよ。

英語の土台は、日本語なんです。

本をめくって紹介する

新形式TOEIC模試問題集はロバートヒルキの参考書だけでいい。1冊で劇的に点数は伸びる。

2024年1月12日

 

「TOEIC至高の模試600問」

¥2,860 (2024/04/24集計|Amazonより)
\タイムセール開催中!/

TOEIC至高の模試600問では、
誰もが知る「ヒロ前田さん」「テッド寺倉さん」が解説している問題集です。

問題集のタイトル通り、
出題されている問題と英文が
一番本試験に近い至高の模試問題集です。

 

そんな良問が600問分あるため
TOEIC3回分が収録されています。

難易度は、TOEIC本番とほぼ同じくらいなのに
解説がとても分かりやすく学習しやすくなっています。

 

また、「TOEIC至高の模試600問」の特徴として

■新形式になれるためのコツやノウハウ
■パートごとの問題傾向と解き方

が詳しく収録されています。

 

また、付属の解答用紙には
あてずっぽうで答えたかどうかの自己判断ができます。

 

ちょっとした気遣いですが、
後から復習する時に参考になるのでありがたいですね。

 

こんないい問題集がAmazonプライムに入っているだけで
無料で勉強することが出来るのでとても便利になりました。

無料公開はいつ終わるのか分かりませんので
早めにダウンロードしておきましょう。

 

TOEIC対策にオススメ問題集

まだまだほかにもオススメの問題集があります。
僕がオススメしている順に紹介していきますね。

 

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試

¥2,090 (2024/04/24集計|Amazonより)
\タイムセール開催中!/

リーディングとリスニングの2冊に分かれている問題集です。

2冊に分かれているだけあって、
解説が丁寧で繰り返し復習する時に勉強になります。

 

「新形式精選模試」の難易度は、
TOEIC本試験と同じくらいか、ちょっと難しいくらいですね。

初心者から上級者まで幅広く学ぶことが出来ますよ!

 

リーディングとリスニングの問題集に
それぞれ500問ずつ掲載されているので
2冊揃えたら1000問解けます。

 

1000問と言ったらTOEIC本試験の5回分の問題量ですね(笑)
ボリューム多い問題集となっています。

この記事を執筆している時は、
「新形式精選模試」がAmazonベストセラー1位に
選ばれており信頼できる問題集になっています。

 

実際のTOEIC本試験の問題に似せて作っているので
TOEIC対策に役に立つ問題集です。

詳しい解説が載っている部分も高評価ですね。
TOEIC初心者でも気軽に勉強を始められます。

 

公式が出版したTOEIC本試験の問題集

公式問題集 TOEIC Listening & Reading

国際ビジネスコミュニケーション協会
¥3,300 (2024/04/23集計|Amazonより)
\タイムセール開催中!/

 

TOIEC問題を提供するETSが出版する
TOEIC公式問題集です。

ただし、TOEIC本試験に似せた問題が掲載されている問題集です。
過去問ではありません。

 

とはいっても、公式団体が出版しているだけあって
問題の質はとても高いです。

ETSが出版する公式問題集だから、
本番のTOEICテストのナレーターと同じです。

 

ナレーターが一緒な点はとてもデカいです。

 

本番に近い形で模試を受けるからこそ有意義になるわけで、
ナレーターが一緒なら模試問題集の恩恵がとてもデカいですね。

 

公式問題集では
特に、次のことを学べます。

■リスニング慣れする
■試験2回分の問題を解ける
■テスト時間を把握する(時間配分の調整)
■知らない単語を対策する
■各パート問題の傾向を知る

公式だからこそ、こういった具体的な勉強ができます。

 

ただ、唯一問題点がありまして、
公式が出版しているにも関わらず解説が雑!!

問題の質がいいだけに、残念ですね・・・。

 

とはいっても、公式が出版しているので
補って余るほどの質の高さがあり、
公式問題集を上手く使えたらそれこそ劇的に点数が上がります。

効率的に学べるTOEIC公式問題集の使い方を知ってください。

TOEIC問題集の裏技の使い方

【裏技】TOEIC公式問題集の使い方!初心者がベストスコアを出す勉強法

2024年1月22日

 

TOEIC過去問を解く

実は、日本で出回っているTOEICの模試問題集や参考書は
公式TOEIC問題を推測した類題なのです。

だから難易度もバラバラでした。

実際、TOEICを受けると分かりますが、
本試験の問題用紙を持ち帰ることは出来ないし、
過去のデータすらなかったのですが、
韓国でついにTOEIC過去問が発売されました。

 

韓国は日本よりも進んでいます。
さすが、TOEIC先進国です(笑)

本物の過去問なので当たり前ですが
どの問題よりも質が高いですね。

 

当たり前ですがリスニングに至っては、
本物のナレーター音声を聞けるので
効率よく練習できます。

 

そして、TOEICの性質として
過去の問題をリサイクルして出題するので
過去問を知っているかどうかの差は溝のように広がります。

知らない単語・表現・語彙・長文のストーリー展開を学ぶ最高の問題集です。

 

1冊手元に置いて損はありません。

リスニングのダウンロード方法についてはコチラに詳しく解説しました。

toeic過去問を5つ厳選ランキング

TOEIC過去問でおすすめ問題集と無料サイトを5つ厳選した。

2024年1月23日

 

無料!試験問題に似たオンラインサイト

TOEIC公式練習問題

 

(参照:http://www.iibc-global.org/toeic)

TOEIC公式が出題している問題です。
公式なので質はお墨付きです!

 

リスニングのPart1~Part4までと、
リーディングのPart5~Part7まで
全部の問題をむりょうで解くことが出来ます。

 

本番に近い問題を解くことが出来るので
オンライン上での模試問題としては一番クオリティが高いサイトです。

 

また、リスニングの問題を無料で解く時は
TOEIC公式のアプリからリスニング問題を聞けるので
そちらも参考にして下さい。

 

TOEIC試験を運営するETSの練習問題

(参照:https://www.etsglobal.org)

TOEICの試験はETSという団体が提供しています。
その提供元のサイトになります。

 

上で紹介した公式サイトと同様に
問題の質はお墨付きとなっています。

 

オンラインサイトは英語サイトとなっているので
サイトを見るだけでも実践的な英語が身に付きますよ(笑)

 

そして、本番同様の問題が出るので
クオリティの高さはとても高いです。

NHK英語力測定テスト

(参照:https://eigoryoku.nhk-book.co.jp)

文法問題、会話と表現問題、リスニング問題、
と幅広く対策できます。

 

TOEICでいえば、Part5 Part3 Part4
の対策になります。

それぞれの問題は解説も確認できるので実力がドンドンと上がっていきます。

 

レベルは、基礎と応用に分かれているので
初心者から玄人までどんな英語力の人でも対応しています。

 

得点、自分の点数がどんなレベルかの説明、
そして、1問事の正答率が分かるので難易度もわかります。

 

自分の実力が順位付けされて
もっと点数上げたいー!
とモチベーションが上がりました!

そういった細かい気づかいが嬉しいですね。

 

最後に簡単なアンケートがありますが、
そんなの気にならないくらい質の高いオンラインサービスです。

english.best

(参照:https://english.best/tests)

Part5 と Part6の練習になります。
やはりこのサイトの問題数は、エグイw

 

かなり文法問題が収録されています。
1問あたりの目標時間も決まっており、
「例えば3分で解きましょう。」
といった具合に問題が設定されています。

 

そのため、模試として活用するほか、
単語の練習にもなります。

僕は、模試としてよりは
単語の知識を補うサイトとして活用していますね。

 

すぐに練習できるし、
すぐに確認出来て、結構おススメですね。

 

問題点としては、模試の解説がないことくらいですね。
そこは無料版だから仕方ないです。

 

問題を受けられるだけでもオンラインサイトに感謝です。

 

ただ、文法(500問以上)、写真問題(600問以上)、単語の確認(200問以上)、会話問題(400問以上)

数字を見ただけでも「!?」となってしまいます(笑)

 

どれだけ時間を気手この問題を作ったのやら‥。
制作者の気迫を感じました。

 

オンラインサイトの中では随一の問題量があり、
英語慣れするという意味では
かなりおすすめできるオンライン模試です。

 

アルク練習問題

(参照:https://www.alc.co.jp)

参考書を売っている会社としても有名な「アルク」です。

ネームバリューあるだけに、サイトも信用できますね。

 

アルクの模試形式のテストでは、
問題数と、問題の難易度ともに
TOEICの本試験と同じくらいのレベルです。

 

そのため、制限時間も2時間と決まっているので
本番と同じくらいの緊張度を持って模試を受けられますね。

 

また、問題にこれだけの量と質がありながら
1問1問の丁寧な解説まである!!!
とった点数によって勉強法のコツまで教えて頂けます。

 

何というサイトなんだ・・・。
無料のクオリティとは思えません。

解説では、日本語訳付きで問題を振り返ることができます。

 

また、リスニング問題の流れた英文をテキストで見ることも出来て、
テキストを見ながらリスニングを復習できるというのも嬉しい点です。

 

また、2時間も時間がない時は、TOEICミニ模試があるのでこちらサイトから活用して下さい。
1回当たり15分で模試を受けられます。

 

こちらのミニ模試問題も、
上で紹介した模試問題と同様に
丁寧な解説と、テキストで確認ができます。
便利過ぎ!(笑)

ミニ模試問題を受ける

このサイトでは、英単語力測定と、
リスニング力の診断も受けることが出来ます。

 

TOEICの問題が日替わりで出題される
「毎日トレーニング」もあります。

毎日トレーニングを受ける

このサイトでは、毎日問題が入れ替わり、
3問ずつ問題を解くことが出来ます。

やはあり詳しい解説がもれなくついてきます(笑)

 

本当に無料で使えるオンラインサイトの中でも
アルクはありがたい話です。

アルクさんありがとう!
参考書もお世話になっています!

 

ぜひ、利用してみて下さい。
解説もしっかりしているし、利用しやすいオンラインサイトとなっています。

 

TOEIC実力診断ミニテスト

(参照:http://e-salad.jp)

本番の4分の1の問題をも模試テストで受けられます。

4分の1なので、30分で受けることが出来て
ちょっとしたすきま時間にスマホから簡単に学習できます。

 

リスニングもリーディングも
TOEIC本番と近い形式で模試を受けることができて、
忠実に問題が再現されています。

 

問題終了後には、
リスニングパートとリーディングパートの
点数のバランスと解説まで詳しく教えてもらえます。

模試の効率的な勉強法とは?


オススメの模試問題集と
オンラインサイトを紹介しましたが、
全部やればいいという問題ではありません。

あれもこれもとやっていると
どれも習得できずに終わってしまいます。

 

模試を勉強するなら、
「これだ!」と思った1冊の参考書を選んで
徹底的に復習します。

 

それこそ、リスニング、リーディング共に
答えの根拠が【なにで】【どこにあって】
【知らない単語がない】という状態にまでもっていきましょう。

 

ここまで1冊の問題集を徹底的に復習したら
絶対に伸びますから。

TOEICの点数が伸びない原因とは、
模試は大変、つまらない、難しそうだ、
という思い込みがある人が多いイメージですね。

 

でも、そのイメージを壊すだけで
TOEICの点数が高得点になっていくんですよ。

 

結局は、TOEICはパターンで解くことが出来るので
そのパターンをどれだけ覚えていたのか、
実践で使うことが出来たのか?
時間配分は適切だったか?

という部分によって点数は変わってきます。

 

特に、苦手だと思っている分野だからこそ
乗り越えた時に、達成感をかなり感じます。

 

そういった経験が積み重なって
英語に圧倒的な自信を持てるようになります。

僕がTOEIC初心者の頃は、
英語に全く自信がありませんでした。

 

それこそ、TOEIC400点を超すことが出来ずに
「大学生協がオススメする問題集が悪かったから仕方ないよな~」
と今思い返してもダサいこと言ってました。

 

本気で勉強することに抵抗があったんですよね。
勉強したのに、結果が出なかったら自分を否定されるような気がして。

だからいつまで経っても本気になれないでいました。

 

自分でも薄々は気づいていたんですけど、
その状態ってとにかくダサいんですよ。

だから、今の自分を変えたいという一心で
気持ちを切り替えて一生懸命勉強してみました。

 

それこそ、鬼気迫る勢いだったと思います。

 

とにかくダサい自分から卒業したい。
という気持ちが原動力でした。

 

で、当時やっていた勉強法は、
1冊の模試問題集を繰り返して勉強しただけです。

本当にそれだけです。

 

1冊の参考書を心の底から信じて
何度も、何度も勉強しました。

 

そうすると何が起きたかというと、
TOEICに対して感じたことのない
自信が生まれたんですよね。

 

その自信があったから
1ヵ月で400点から600点になれたんだと思います。

 

そこら辺の詳しい話はこちらにまとめました。

本をめくって紹介する

新形式TOEIC模試問題集はロバートヒルキの参考書だけでいい。1冊で劇的に点数は伸びる。

2024年1月12日

自信が無かったら、
結局のところ何やっても結果は得られません。

1冊繰り返し勉強するというのは、
時間配分を知るだとか、コツを掴むだとか、
そういったことだけでなく、
【自信を得るため】にやるのです。

 

この1冊をココまで勉強した人は、他にいないだろ!
じゃあ、今この教室で一番勉強したのは自分に違いない!

といった確信と自信です。

 

この例は極端かもしれませんが、
何かしらで自信がある人は強いです。

 

模試問題集じゃなくても良いです。

 

単語帳を繰り返しやったなら
そっちの自信でも大丈夫です。

 

まとめると、
1冊の問題集・参考書から自信を貰いましょう。

ということです。

 

精神論に見えたかもしれませんが、
実際問題、マインドが死んでたら英語は伸びません。

ぜひ、この記事で紹介した参考書から
1冊を選び、信じて繰り返してみて下さい。

 

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