英語脳

bell

  (最終更新日:2019.04.23)

インバウンドを恐怖に思う人、受け入れる人。人生の本質に気付いた話

こんにちはベルです。

初めに、インバウンドとは、
『外国人が訪れてくる旅行』のことです。

またビジネス的な意味合いもありますが、今回は伏せておきます。


近年、移動手段が発達して、

飛行機は新幹線のように気軽に使えるし、
使う航空会社によっては
だいぶ格安で航空券をとれます。

特に、時間かけて遠回りすれば
航空券はだいぶ安くなります。

そのためインバウンドは
今や、
ハードルが低いものになりました。

日本に多くの旅行客が来日しているし、
多くの日本人が海外旅行をしています。
(日本人が外国旅行にいくことをアウトバウンドと言います)

僕も、今年の年末は
NYにいって新年のカウントダウンしてくるつもりです。
だからNYアウトバウンダーですかね。

 

で、今回の話は、
インバウンドについての経験から気付いた
人生の成功について語っていきます。

フランス人旅行客をみた

先日、都内の某ホテルにて、
そばを食べていた時でした。

そこのホテルは結構いい場所にあって
こんな景色が見れるのでテンションが上がりまくっていました。

ホテルからの景色が良かったので、
昼飯をとることにしました。

なにを食べようか、
フラフラと歩いていたら和食を食べたくなり、
そば屋に入って
景色を眺めながら
ズズーッとすすりながら味を堪能していました。

 

雰囲気にウットリしている
僕の隣に
バックパッカーっぽい、
旅行中のフランス人カップルがやってきました。

「ほう、こんなそば屋にも観光客がカップルで入って来るとは。ここにもインバウンドの波が来ているなぁ」

と考えながら
隣に座ったフランス人カップルを観察していました。


少し観察していたところ

どうやら彼らはフランス人ながら
「ワタシ英語もワカリマセーン」
といった様子です。

かといって、店員さんの英語も片言です。


ましてはフランス語は知識ゼロ、といった感じで

どんなやりとりになるのか気になったので
少し注目していました。

そばをすするスピ―ドを10分の1くらい遅くして
会話に神経を集中しました。


すると、店員さんは

会話ができなくても必死に接客するし、
外国人の要望に
最大限答えようと努力していました。

そばを配膳したときに
店員さんが記念写真をとってあげようと
粋な対応がありました。

店員さんがニコニコしながら
「シャッター切りますよ」のジェスチャーをして
フランス人カップルもそれを理解して
笑顔でカメラを渡して、パシャっと写真をとっていました。


一連の流れを見ていて、

店員さんが話した英語は
「ディスワン」「オッケー」といった
注文をうけるときの2種類と

写真を撮ってあげた時の
「オー、グッドスマイル」
の合計3種類だけでした。

この3種類の言葉だけだったけど
フランス人は最後まで満足そうで
「アリガトーゴザマス」と言って
満面の笑みで店を出ていきました。

日本の料理を心から楽しんで、
そばを食べることができたし、
日本に来た思い出を永遠に残せました。

帰ったら日本人の好きな友達に
その写真を自慢しちゃうといった感じが
「アリガトー」で表現されていました。

日本のおもてなしの精神は超一流

最近は東京オリンピックの開催が近くなり
インバウンド対策が叫ばれていますが、
そんな対策はもとから必要がないものだと思いました。

こういったおもてなしの接客は
海外には本当に稀なことなんですよ。

海外と比較すると、
日本の大衆居酒屋レベルの接客でさえ、
高級ブランド店でもなかなか受けることができないレベルになります。

日本人は本当にすごいですよね。
「おもてなし」の精神性がすごいです。

だから、
海外の人に日本をPRする時って、
「日本にきてください。」
「期待をはるかに上回る経験をお約束しますよ」

たった、これだけでいいです。

街並みも、山も、海も、文化も、地理も、
都会も、田舎も、移動も、ご飯も、全て
想像以上に驚かせることができますからね。


さらには、

国民と精神性は間違いなく超一流です。

これを見せていけばいいんですよ。


これがインバウンドを受け入れて

柔軟に対応できる人なんだなぁと
感じた経験でした。

 

しかし、思っているより耐性がない日本人

逆に、接客した店員さんが
フランス人カップルに
辛気臭い顔して、

「英語喋れない民族です。すみません。」

みたいなメンタルで接していたら
最後に見せた満面の笑みは果たして見ることができたのか?

おそらくなかったでしょうね。

 

外国人がお店にきて
「私にはムリだなぁ」と感じる日本人は
少なからずいます。

初めての経験ならなおさらで
焦って、恥ずかしいことやらかさないか・・
と不安になることもあるはずです。

もし、これが
そば屋じゃなくて、

会社内で外国人がやってきたら?
同じ学校に外国人がやってきたら?
ご近所に引っ越してきたら?

こういった身近に置き換えて考えてみると
もしかしたら「私にはちょっと・・・」と申し訳なくなるかもしれません。

それこそ、新幹線などの公共の場で
外国人が大きなカバンで席を占領していたら
余計に「うわー、どうしよう。」と感じてしまいます。

 

僕は、このそば屋の体験から、
日本人の今後、進むべき道を教えてもらった気がしました。

それは、
「今の自分にできる精一杯をする。変にカッコつけずに目の前の人と楽しむ」

これです。

日本人に、まだ外国人と接する耐性があまりありません。

江戸時代から鎖国的な文化を持ち、
島国だった日本だからこそ、
目の色、文化、宗教、言語が違うことに慣れていません。


日本にいる限り、

同じ民族、同じ言語、(ほぼ)同じ宗教で
生活することが常識になります。

これが常識になりすぎてしまうと、
日常がルーティーンになってしまって
非日常が起きることを嫌がる。

 

だからこれといった刺激がない日々が繰り返される。

 

これってつまらないじゃないですか。
一度しかない人生だからこそ、
僕は精一杯楽しんできたいといったスタンスです。

笑顔を作ったそば屋から学ぶインバウンドと人生の成功法則

日本という国は
良くも悪くもとても居心地がいいところです。

だから国内だけで、満足できるし、
「必ず海外に行かないといけない!」
という必然性はありません。

居心地がいいところで過ごすとそれが常識になって安心しますが、
反面、新しいものを生み出そうとする
クリエイティブな挑戦をする必要性が薄れていきます。
(これが、自己嫌悪や内向きになってしまう正体です。)

変に挑戦した結果、
いままで安定していた周りの環境を
壊すかもしれないですからね。

 

安定しているんだから、
そんな爆弾を自分から作って
背負う必要はないです。

とはいってもですよ、
人生の成功は、

不満足から生まれてくると考えています。

 

ソクラテスは
満足に生きる豚か、不満足な人間か

と深イイ言葉を残しています。


ソクラテスは紀元前の人間なのに
深イイ言葉を残しすぎていて

とっても好きで尊敬するしすごいなぁと思います。

 

で、ソクラテスの言う
満足した豚」は、
毎日同じことを繰り返すルーティンの人生です。

ルーティンの人生は
考える必要がなく、与えられたことをする日々。
だから張り合いがありません。

例えるなら公務員のような感じ。

毎日、毎日きまった書類と向き合って、
同じことを40年間たんたんと効率よくこなせばいいので慣れます。

しかし、慣れって恐ろしいもので
刺激はありません。
刺激がなければ、老けます。

僕の学校の先生は歳のわりにけっこう老けていました。
同じことをずっと繰り返すって、
思っている以上に、ストレスですよ。


一方、「不満足な人間」は、

常に新しいことにチャレンジするクリエイティブな人生です。

自分がゲームの主人公になる感覚です。


なにが起きるか分かんない、
けど、意外なことが起きるから楽しみがある。


さきほどいったそば屋の店員さんが、
クリエイティブな人生なのですが、

もし外国人が突然あらわれても
楽しませようと試行錯誤して、
楽しんでもらったら超喜ぶといった感じです。

だから
「充実」「生きがい」「やりがい」
を感じることができます。


しかし、リスクと責任という爆弾がぶら下がっているように一見みえます。


今後、この2つの生き方は

差が激しくなり、さらに加速して
離れていくでしょう。

生き方の2極化です。
英語にちょっと興味がわくかどうか
進撃の巨人の街みたいに「日本という壁」にこもるかどうか、
ここで差が出てきます。

 

「充実」「生きがい」「やりがい」を
全く要らない人生なら同じルーティンで過ごしてもいいと思います。


しかし、僕はそういった人と出会ったことはないです。

サラリーマンでも、
主婦でも、
学生でも、
起業家でも、
芸能人でも

みんなどこかで
「充実」「生きがい」「やりがい」
といった
新しいクリエイティブを求めています。

それは、人間として当然の欲求ですよね。


僕もその一人で、
知らない体験、新しい刺激がほしいから
もっと勉強したいし、成長して
まだ知らない世界を見たいです。

そのためには、
知識をもっと吸収して学びたいな、
と思っています。

同じルーティーンの人生はつまらないですよ。


そして、長い目で考えたときに

ルーティーンの思考は、
とても危ない考え方でもあります。

ルーティーンできるということは、
AIに代わっても問題がない。
他人でも、誰かがいればOK。

 

つまり、他者から本当の意味で
必要とされない生き方だからです。


仕事で必要とされない人生、
遊びに誘ってもらえない人生、

そんなの僕なら絶対嫌です。


だからこそ、

一見、リスクも爆弾もない
刺激のないルーティーンの人生は
表面的には見栄えがいいですが、

メガトン級に大きな爆弾が隠れている人生だったわけです。


もかかわらず
ほとんどの人が気づかないのは、
おそらく爆弾が大きすぎてパッと見ただけでは
もはや何なのか判断できないからです。

まとめ

今回のそば屋から学んだことは

「今の自分にできる精一杯をする。変にカッコつけずに目の前の人と楽しむ」

という、インバウンド対策であり、

人生の成功法則でした。

僕は英語を使うことで
新しい世界をいっぱい見れたし、
色んな人と出会い、話すことで
世界観が広がっていきました。

それは、お金に換算できない
とても価値あることだと考えています。


だから、新しい経験をするときは

金額はムシして積極的に参加してきたし、
良質な情報に触れてきました。

情報や知識があるだけで
解決することは世の中には多いですからね。

だいぶ情報戦ですね。

 

だからこそ、新鮮な情報を求めて行動するし、
そこで出会った人と価値あることが起きます。

 

つまり、人生の成功とは
居心地の悪いことをいっぱい経験して
ソクラテスがいう不満足な状態になることです。

今回は、不満足な状態を
インバウンドによって引き起こしていこうぜ、
ということで、

インバウンドによって入ってくる
人種、文化、宗教、思考、

などを拒まず、
むしろ楽しみながら
そのビックウィーブに乗ろうということです。

 

インバウンドは恐怖に思わずに、受け入れて
「充実」「生きがい」「やりがい」を持ちつつ、
挑戦していきましょう!

僕も、そういった人生を歩んでいきます。
では!

 

P.S

有名人で言えば、
渡辺直美ですね。

彼女は、全然知らない土地
アメリカへ一人で行き、
自分の芸を磨いてきました。

渡米当時は、英語力がなかったようで
コミュニケーションするだけでも
一苦労だったようです。

それでもかまわずアメリカに行って
自分のスキルを磨こうする
マインドに素直に尊敬します。

で、アメリカから帰国したら
人間性の部分でかなり変わっていました。

表現が豊かになったし、
価値観も広がってインスタでは
モデルよりも有名になってグッチとコラボするまでになりました。

そして、渡辺直美ブランドも作って
どんどんと自分を表現しています。

むっちゃカッコイイ。

そういったことが
これから色んな業界で起きてきます。

渡辺直美をみていて思いますが、
今不安に思っていることはほぼ起きないですし、

周りから言われるネガティブな意見は、
自分の未来とは全く関係ないです。

自分にしかできないことを作って、
いつか最高の自分になっていこうぜ。

 

効率的に学び、30日で英語をスラスラ話すための勉強法とは?

僕は留学してないけど、
ハッキリと英語が聞こえて理解できるし、
外国人と自然な会話ができます。

しかし、もとから得意だったわけじゃなく
「もう英会話なんてムリなんじゃ・・・」
と挫折するほど低い英語力でした。

 

なぜそんな状態から上達できたか?
っていうと効率的な勉強法を知ったからです。

だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。

そしてだんだん自信がついて
およそ30日後には楽しく英会話できたんです。

さらには400点だったTOEICが
2ヶ月で830点になるほどでした。

 

昔の自分がみても「あり得ないでしょ」って
驚くことばかりです。


けどぶっちゃけ効率的な方法さえ分かれば、
3分のスキマ時間に勉強するだけでも
誰だって英語に自信がもてる、と確信してます。

 

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